RING OF FIRE
2006年3月10日 音楽
味噌らーめんを食べた。
近くのORIENTAL MARKETで買ったインスタントのサッポロ一番。55セント。具がないので、一緒に買ったごま油と増えるわかめを入れた。まぁまぁいける。あんまりラーメンは好きじゃないんだけど、それでもやっぱり久しぶりに食べるとおいしい。日本に帰ったら何回かは行こうと思う。
今日はDOGMAという映画を見た。ビデオで。宗教を風刺したコメディー映画。あんまり面白くなく途中で帰った。舞台が何故かMILWAUKEE。それでもつまらなかったので断念。
明日が終われば一週間の春休み。予定はあまりないけど、のんびり過ごそうと思う。春のにおいもしてきたところで、ちょっとカントリーミュージックを聴いてみようと思う。ROSSがカバーしてたJOHNY CASHのRING OF FIREがどうしても頭から離れない、というのをきっかけにカントリーについに手を出そうと思う。ついでに、WALK THE LINEも観ようと思う。DVDも出たことだし、観てみようと思う。
近くのORIENTAL MARKETで買ったインスタントのサッポロ一番。55セント。具がないので、一緒に買ったごま油と増えるわかめを入れた。まぁまぁいける。あんまりラーメンは好きじゃないんだけど、それでもやっぱり久しぶりに食べるとおいしい。日本に帰ったら何回かは行こうと思う。
今日はDOGMAという映画を見た。ビデオで。宗教を風刺したコメディー映画。あんまり面白くなく途中で帰った。舞台が何故かMILWAUKEE。それでもつまらなかったので断念。
明日が終われば一週間の春休み。予定はあまりないけど、のんびり過ごそうと思う。春のにおいもしてきたところで、ちょっとカントリーミュージックを聴いてみようと思う。ROSSがカバーしてたJOHNY CASHのRING OF FIREがどうしても頭から離れない、というのをきっかけにカントリーについに手を出そうと思う。ついでに、WALK THE LINEも観ようと思う。DVDも出たことだし、観てみようと思う。
記憶が残りすぎてて、今日は5ドルで、THE NOTEBOOK(君に読む物語)の本を買ってしまった。最初の何ページか読んだ地点では、なかなか期待できる。
今日は、やっとバイトが決まった。校内清掃。なんかこうやって書くとさみしくなるからやめよう。俺の仕事はHOUSE KEEPING。
今日気になったニュース、エチオピアの詩人Tsegaye Gabre-MedhinがMANHATTANで先日亡くなりました。享年69歳。ご冥福をお祈りいたします。
久しぶりにUNDERWORLDのHUNDRED DAYS OFF聴いた。こんなによかったっけな、と驚いた。めちゃくちゃ気持ちいいアルバムということに気づいた。BEAUCOUP FISHの中のKING OF SNAKEの最後の英語喋ってるのは、日本人なのかな。なんであんな下手なんだろう。
今日は、やっとバイトが決まった。校内清掃。なんかこうやって書くとさみしくなるからやめよう。俺の仕事はHOUSE KEEPING。
今日気になったニュース、エチオピアの詩人Tsegaye Gabre-MedhinがMANHATTANで先日亡くなりました。享年69歳。ご冥福をお祈りいたします。
久しぶりにUNDERWORLDのHUNDRED DAYS OFF聴いた。こんなによかったっけな、と驚いた。めちゃくちゃ気持ちいいアルバムということに気づいた。BEAUCOUP FISHの中のKING OF SNAKEの最後の英語喋ってるのは、日本人なのかな。なんであんな下手なんだろう。
DAYDREAM BELIEVER
2006年3月8日 音楽
ひどい。ソフトの問題で、それを使うために、パソコンをリカバリーしなくてはならない状況に陥った。困った。今週末からスプリングブレイクにはいる。これでその予定がまた一つできた。音楽の入りすぎなこのパソコンを音楽作業のために、軽くするにはまぁ良い機会。せめて15GBくらいには減らしたい。できれば10だな。聴くのはiPODを繋げよう。本当に困った。面倒くさい。
今日は授業でVERNON, FLORIDAというドキュメンタリーフィルムを観た。なんとも説明しがたい作品。何回か観ないと俺には分からなそうなフィルム。80年代初期のフィルムな上に、南部なまりのおじいさん達の言葉だったためなかなか聞き取れない部分もあり、もう一度観る必要あり。好きな世界ではあったし、言ってることも監督の視点も面白かった。カメラワークもよかった。映像ではなく、撮る視点。
ADVANCED COMPOSITIONという授業で、LETTER OF RECOMMENDATIONというのをやった。推薦状の練習。50年後の自分が今の自分をどこかに売り出す、という想定で書いた。50年後の自分は、NAPOLE-OFFの副社長にした。今の自分を某雑誌へ売り込む手紙を書いた。推薦の中身は、ほとんどNAPOLE-OFFの活動で埋め、なかなか面白いものができた、と思う。
それにしても自分を売る、売り出す、ってすごい表現。
それからこの前聴いたARCTIC MONKEYS。DOMINO RECORDSより。なかなかツボをついてくるバンド。かなり。日本でも売れてるって知らなかったから、ネットでいろいろ見た時はビックリした。SNOOZERも表紙にしてるのかーって。温度差がここと日本じゃあるような気がするけど、実はないみたい。ギターのこの音、好きになれずにはいられない。ジャケとは似合わない、ジャキジャキなギター。久しぶりに最近のこうゆうバンドでは気になった存在。
今日は授業でVERNON, FLORIDAというドキュメンタリーフィルムを観た。なんとも説明しがたい作品。何回か観ないと俺には分からなそうなフィルム。80年代初期のフィルムな上に、南部なまりのおじいさん達の言葉だったためなかなか聞き取れない部分もあり、もう一度観る必要あり。好きな世界ではあったし、言ってることも監督の視点も面白かった。カメラワークもよかった。映像ではなく、撮る視点。
ADVANCED COMPOSITIONという授業で、LETTER OF RECOMMENDATIONというのをやった。推薦状の練習。50年後の自分が今の自分をどこかに売り出す、という想定で書いた。50年後の自分は、NAPOLE-OFFの副社長にした。今の自分を某雑誌へ売り込む手紙を書いた。推薦の中身は、ほとんどNAPOLE-OFFの活動で埋め、なかなか面白いものができた、と思う。
それにしても自分を売る、売り出す、ってすごい表現。
それからこの前聴いたARCTIC MONKEYS。DOMINO RECORDSより。なかなかツボをついてくるバンド。かなり。日本でも売れてるって知らなかったから、ネットでいろいろ見た時はビックリした。SNOOZERも表紙にしてるのかーって。温度差がここと日本じゃあるような気がするけど、実はないみたい。ギターのこの音、好きになれずにはいられない。ジャケとは似合わない、ジャキジャキなギター。久しぶりに最近のこうゆうバンドでは気になった存在。
予想と反してオスカーはCRASHだった。ANG LEEはBEST DIRECTORとったけど、BEST PICTUREはCRASHだった。
CRASHはすごく良かった映画だったし文句なし。
今日はかなり長い時間音楽創りにはげんだ。かなり自信作になった曲ができたのにMIDIという壁にぶつかった。俺にはどうも難しい。やはりまだAUDIOとして録音していこうと思う。MIDI以前に編集という点でも問題大有りだけど、まぁそれはそれで。
そろそろスプリングブレイクがくる。みんなはCAやNYなどいろんなとこにいくみたい。俺はここに残る。ここにいる日本人のみんな、ものすっごくお金持ち。バイトもしなきゃ、一人部屋で高い値段払って住んでたり、しょっちゅういろんなとこいってたり。うらやましいかぎり。それでも留学させてもらえてるだけ俺も幸せ、と思いがんばってここに残る。近くのダウンタウンでのライブとか予定がないこともない。ここにのこってがんばって音創りに励む。本をいっぱい読む。よく寝る。これだ。免許でもとる。完璧。
CRASHはすごく良かった映画だったし文句なし。
今日はかなり長い時間音楽創りにはげんだ。かなり自信作になった曲ができたのにMIDIという壁にぶつかった。俺にはどうも難しい。やはりまだAUDIOとして録音していこうと思う。MIDI以前に編集という点でも問題大有りだけど、まぁそれはそれで。
そろそろスプリングブレイクがくる。みんなはCAやNYなどいろんなとこにいくみたい。俺はここに残る。ここにいる日本人のみんな、ものすっごくお金持ち。バイトもしなきゃ、一人部屋で高い値段払って住んでたり、しょっちゅういろんなとこいってたり。うらやましいかぎり。それでも留学させてもらえてるだけ俺も幸せ、と思いがんばってここに残る。近くのダウンタウンでのライブとか予定がないこともない。ここにのこってがんばって音創りに励む。本をいっぱい読む。よく寝る。これだ。免許でもとる。完璧。
WELCOME TO THE JUNGLE
2006年3月6日 音楽
夕方頃からまた雪が降り始めている。
今日の一番盛り上がったは、iTUNESのシャッフル機能を使って音楽を聴いていたら突然NOBODYのあとにWELCOME TO THE JUNGLEが流れた瞬間。笑いとこぶしが。
今日は学校の新聞記事を書いて入稿した。書くだけでほとんど人まかせなんだけど。
それ以外は、ひたすら今日はゆっくりした時間を過ごした。あと、リズムマシーンを使ってまたひとつ使えそうなループができた。サンプリングのうまい使い方ができるといいんだけど、なかなか難しい。細かい作業が嫌いなもんだから困る。
さっきサンダルのまんま雪の中を飲み物買いにいったらしもやけになりそうになった。
LUDACRISのGEORGIAが頭から離れないけど、原曲の方が断然良い。
今日の一番盛り上がったは、iTUNESのシャッフル機能を使って音楽を聴いていたら突然NOBODYのあとにWELCOME TO THE JUNGLEが流れた瞬間。笑いとこぶしが。
今日は学校の新聞記事を書いて入稿した。書くだけでほとんど人まかせなんだけど。
それ以外は、ひたすら今日はゆっくりした時間を過ごした。あと、リズムマシーンを使ってまたひとつ使えそうなループができた。サンプリングのうまい使い方ができるといいんだけど、なかなか難しい。細かい作業が嫌いなもんだから困る。
さっきサンダルのまんま雪の中を飲み物買いにいったらしもやけになりそうになった。
LUDACRISのGEORGIAが頭から離れないけど、原曲の方が断然良い。
寝過ごした、マスメディアのクラス、あと一回休んだらまずい状況になった。
でも頼んでたベートーベンのCDが図書館に届いたので気分回復。ひたすら聴いた。エリーゼのためにを爆音で聴き続けた。
CDを取りに行く前、遅れた宿題を提出しに先生のところにいったら、少し興味深い話ができた。
今年のアカデミー賞、BROKEBACK MOUNTAINの台湾人の監督、LEE ANGがもしBEST FILMをとったら、アジア人初の快挙となる。その話を少ししていたところ、その人的には89年の黒澤明監督の受賞の方が意味があるんじゃないか、ということ。ANG LEEのは、アメリカの西部を舞台に描いた作品。黒澤のは日本を舞台にした作品。二人とも国際的にも地位がある。黒澤のは、BEST FOREIGN FILM。ANG LEEのはBEST FILM。BROKEBACKについては、アジア人として、という観点は意味をなさないんじゃないか、ということだった。確かにそうかもしれない。それでも、7億円だかの小さな費用での映画の受賞には意味があるんじゃないか、というところは一致した。今年の受賞は、MUNICH(ミュンヘン)以外、ビックネームの平均費用の10分の1程度。重要な事実だと思う。それだけの費用で充分な映画はできる、ということをアカデミー賞という国際的に名のある受賞を通して証明できる。これからの小さな良き映画達にいろいろチャンスを与えるかもしれない。
個人的には、まずGOOD NIGHT AND GOOD LUCKを観ようと思う。ここ、ウィスコンシン州のシボイガンという小さな田舎では、まだBROKEBACK、MUNICH、CAPOTEくらいしか上映してなかった気もするけど、機会を見つけてまずはGOOD NIGHTを観ようと思う。
今たまたま聴いている NINE BLACK ALPSは良いバンドだと思う。INTERMISSIONなどは本当名曲だと思う。あまり聴く機会のないEVERYTHING IS というこのアルバム。もう少し昔に聴いていたらきっともっと夢中になっていたんだろうなぁ、と思うと悲しくなるくらい良いアルバム。みんな変わっていく。
P.S. 昨日更新された、坂本龍一率いるPODCASTのRADIO SOTOKOTO。なんと昨日ここのブログで書いたKONONO NO°1を紹介しています。このタイミングはなんなのかな。こいつらどんどん売れるかもしれない!いけいけ、闘え。さすが坂本龍一、センス抜群です。コンゴ発、感電アフロトライバルグルーヴ!だ、そうです。ネーミングセンスに完敗。
でも頼んでたベートーベンのCDが図書館に届いたので気分回復。ひたすら聴いた。エリーゼのためにを爆音で聴き続けた。
CDを取りに行く前、遅れた宿題を提出しに先生のところにいったら、少し興味深い話ができた。
今年のアカデミー賞、BROKEBACK MOUNTAINの台湾人の監督、LEE ANGがもしBEST FILMをとったら、アジア人初の快挙となる。その話を少ししていたところ、その人的には89年の黒澤明監督の受賞の方が意味があるんじゃないか、ということ。ANG LEEのは、アメリカの西部を舞台に描いた作品。黒澤のは日本を舞台にした作品。二人とも国際的にも地位がある。黒澤のは、BEST FOREIGN FILM。ANG LEEのはBEST FILM。BROKEBACKについては、アジア人として、という観点は意味をなさないんじゃないか、ということだった。確かにそうかもしれない。それでも、7億円だかの小さな費用での映画の受賞には意味があるんじゃないか、というところは一致した。今年の受賞は、MUNICH(ミュンヘン)以外、ビックネームの平均費用の10分の1程度。重要な事実だと思う。それだけの費用で充分な映画はできる、ということをアカデミー賞という国際的に名のある受賞を通して証明できる。これからの小さな良き映画達にいろいろチャンスを与えるかもしれない。
個人的には、まずGOOD NIGHT AND GOOD LUCKを観ようと思う。ここ、ウィスコンシン州のシボイガンという小さな田舎では、まだBROKEBACK、MUNICH、CAPOTEくらいしか上映してなかった気もするけど、機会を見つけてまずはGOOD NIGHTを観ようと思う。
今たまたま聴いている NINE BLACK ALPSは良いバンドだと思う。INTERMISSIONなどは本当名曲だと思う。あまり聴く機会のないEVERYTHING IS というこのアルバム。もう少し昔に聴いていたらきっともっと夢中になっていたんだろうなぁ、と思うと悲しくなるくらい良いアルバム。みんな変わっていく。
P.S. 昨日更新された、坂本龍一率いるPODCASTのRADIO SOTOKOTO。なんと昨日ここのブログで書いたKONONO NO°1を紹介しています。このタイミングはなんなのかな。こいつらどんどん売れるかもしれない!いけいけ、闘え。さすが坂本龍一、センス抜群です。コンゴ発、感電アフロトライバルグルーヴ!だ、そうです。ネーミングセンスに完敗。
いつからかテレビでのニュースは見ないことにしている。
ニュースはすべてネットと新聞でしか見ないことにしている。
いつものように、ただ適当にCNNのページを見ていて、気になるニュースがあった。ブッシュ大統領のインド訪問についてのニュース。インドに戦闘機などを売却するらしい。核エネルギーなどの分野でもインドに技術協力することも発表したらしい。何もかもが矛盾しているし、中国を抑えるためというのも目に見えている行動だ。イラクのフセイン元大統領は核兵器保持の疑いで捕われた。イラク国内で核兵器が見つからなかったことはもう世界中が知っている。
良いニュースは、ブッシュ政権の支持率が38%まで落ちた、ということ。60パーセントが支持しない、との意見。何が重要かというと、どちらでもないのが2%、60%の人が支持しないということ。
今年にはいって、こうゆう嫌な気分になる時にはKONONO NO°1という人達の音楽を聴くことが多い。25年も前に、コンゴやアンゴラなどから集まってできたバンド。戦いの音楽。喜びに怒り、悲しみがぎっしりつまっている。余計なフィルターに邪魔されることもない、純粋に楽しむことのできる音楽。アイヌの戦士、OKIの音楽を聴く時に抱く感情と似ているかもしれない。iTUNESではRAGGAEというジャンルで出てくる。他のサイトなんかでは、WORLD MUSIC、AFRICAN MUSICと出てくる。UKとUSがあって、どうしてAFRICAなのか。USというジャンルにLATINというのが入っているようなもの。”アフリカ系”なんて言葉は一切意味をなさないだろうが。それにしても、ここまで力のある音楽には滅多に出会えない。カオスパッドも、ターンテーブルもなければ、リズムマシーンさえも使っていないトランス音楽。間違いなく戦いの音楽。なんと、”ヨーロッパ"のジプシーバンド、TARAF DE HAIDOUKSも関係しているらしい。戦いの戦士はどっかで繋がるのか。
DUB ME CRAZY
ニュースはすべてネットと新聞でしか見ないことにしている。
いつものように、ただ適当にCNNのページを見ていて、気になるニュースがあった。ブッシュ大統領のインド訪問についてのニュース。インドに戦闘機などを売却するらしい。核エネルギーなどの分野でもインドに技術協力することも発表したらしい。何もかもが矛盾しているし、中国を抑えるためというのも目に見えている行動だ。イラクのフセイン元大統領は核兵器保持の疑いで捕われた。イラク国内で核兵器が見つからなかったことはもう世界中が知っている。
良いニュースは、ブッシュ政権の支持率が38%まで落ちた、ということ。60パーセントが支持しない、との意見。何が重要かというと、どちらでもないのが2%、60%の人が支持しないということ。
今年にはいって、こうゆう嫌な気分になる時にはKONONO NO°1という人達の音楽を聴くことが多い。25年も前に、コンゴやアンゴラなどから集まってできたバンド。戦いの音楽。喜びに怒り、悲しみがぎっしりつまっている。余計なフィルターに邪魔されることもない、純粋に楽しむことのできる音楽。アイヌの戦士、OKIの音楽を聴く時に抱く感情と似ているかもしれない。iTUNESではRAGGAEというジャンルで出てくる。他のサイトなんかでは、WORLD MUSIC、AFRICAN MUSICと出てくる。UKとUSがあって、どうしてAFRICAなのか。USというジャンルにLATINというのが入っているようなもの。”アフリカ系”なんて言葉は一切意味をなさないだろうが。それにしても、ここまで力のある音楽には滅多に出会えない。カオスパッドも、ターンテーブルもなければ、リズムマシーンさえも使っていないトランス音楽。間違いなく戦いの音楽。なんと、”ヨーロッパ"のジプシーバンド、TARAF DE HAIDOUKSも関係しているらしい。戦いの戦士はどっかで繋がるのか。
DUB ME CRAZY
再び、OPEN JAM SESSION
2006年3月2日 音楽
今日は、DAVID LYNCHという先生に、授業前、RADIOHEADのTHE BENDSのコピーをもらった。あまり思い出のないアルバム。それでも大好きな一枚。
今日もオープンジャムセッションにいってきた。
初めは、あれ?という感じで始まった。セッティングも前回よりも劣ってる感じがしたし、全体的なテンションが前回よりも低かった気がした。
それでもドラムのRYANが遅れて来てからは、前回並みのものすごい迫力ある演奏になった。あの人のハイハットにスネアの叩き方、本当ツボ。あれを聴くために行くくらいの価値はある。
今夜も、ファンクあり、ブルースありのセッションだったけど、驚きがパンクやプログレの要素まで出して来たこと。そして、俺のリクエストに応えて、またJOHNY CASHをやってくれた。たまにカバーがあるとやっぱり面白い。
そしてこの前の酔いどれおっさん登場。ずっとためらってステージに上がろうとしない。しかし一度たつと、なかなか終わらせない。二曲しかやらなかったくせに、時間にして40分。この前と同様、笑われるわ、酔ってるからか歌もギターも下手。完璧に違うコードの曲の上に強引にCのハーモニカあわせようとするわ、演奏中、ビール飲むわ、叫ぶは、すぐ間違えてやり直すわ。GOD DAMN IT, FUCK!の連続。どこで曲が終わってるかもわからない。いきなり踊り始めたり、叫んだり、いきなりふさぎ込んだり、相変わらず意味不明。たまに一点見つめながら、一人の世界にはいるし、直後に世の中の文句いってはへらへら笑う。
それでもすごいのは、一度も音楽から離れない。どうしてもあの人の敗北感しか見えないような音楽が大好きだ。笑われてへらへらしてるだけのダメ人間の音楽。それでもひたすら続く音楽への愛情は誰よりも強いのが分かる。仕事もないかもしれなしい、浴びるようにひたすらビールを飲んでる。俺と一緒で、彼も先週が初めてだったらしい。先週もボロボロだった。それでも一週間後の今日、そのバーにしっかり顔を見せた。ROSS達の演奏中も、すごくバンドが良いムードになるたんびに、身を乗り出して踊るわハーモニカ吹くわ、叫ぶわ、で相変わらず。それでも忘れずにまた来た。音楽とお酒以外何もないところ。きっと楽しかったんだろうな、と思う。NEIL YOUNGの曲を演っていた。40分もの間、あれほどの感情をステージで出せる人は少ないんじゃないかな。いきなり泣きそうにもなる。音程のずれたコードを弾いては、やりなおす。その度に、明るくなったり悲しそうになったり。周りの評価なんて全く見えてないし、ひたすら楽しんでる。アコギ一本で一人楽しんでる。音楽やる人間にとっては理想の人なんじゃないか、と思った。大抵、音楽に限らず、好きではないはずのもの達が好きなものを邪魔して、世の中中途半端なものにあふれさせる。俺もその中の一部。めったにそのものしか見えていない人間なんて見れない。みんなそのまま大事なものは失う。世の中の流れだと思う。
帰り際、こんなことを聞かれた。
”フィギュアスケートはスポーツなのか?”
”さぁ。わからないけど、芸術、にはなり得るよね。”
”そりゃそうだよ。そんなことはわかってる。芸術だよ、踊りという芸術だ。それにしても、あれはスポーツなのか?”
今日もオープンジャムセッションにいってきた。
初めは、あれ?という感じで始まった。セッティングも前回よりも劣ってる感じがしたし、全体的なテンションが前回よりも低かった気がした。
それでもドラムのRYANが遅れて来てからは、前回並みのものすごい迫力ある演奏になった。あの人のハイハットにスネアの叩き方、本当ツボ。あれを聴くために行くくらいの価値はある。
今夜も、ファンクあり、ブルースありのセッションだったけど、驚きがパンクやプログレの要素まで出して来たこと。そして、俺のリクエストに応えて、またJOHNY CASHをやってくれた。たまにカバーがあるとやっぱり面白い。
そしてこの前の酔いどれおっさん登場。ずっとためらってステージに上がろうとしない。しかし一度たつと、なかなか終わらせない。二曲しかやらなかったくせに、時間にして40分。この前と同様、笑われるわ、酔ってるからか歌もギターも下手。完璧に違うコードの曲の上に強引にCのハーモニカあわせようとするわ、演奏中、ビール飲むわ、叫ぶは、すぐ間違えてやり直すわ。GOD DAMN IT, FUCK!の連続。どこで曲が終わってるかもわからない。いきなり踊り始めたり、叫んだり、いきなりふさぎ込んだり、相変わらず意味不明。たまに一点見つめながら、一人の世界にはいるし、直後に世の中の文句いってはへらへら笑う。
それでもすごいのは、一度も音楽から離れない。どうしてもあの人の敗北感しか見えないような音楽が大好きだ。笑われてへらへらしてるだけのダメ人間の音楽。それでもひたすら続く音楽への愛情は誰よりも強いのが分かる。仕事もないかもしれなしい、浴びるようにひたすらビールを飲んでる。俺と一緒で、彼も先週が初めてだったらしい。先週もボロボロだった。それでも一週間後の今日、そのバーにしっかり顔を見せた。ROSS達の演奏中も、すごくバンドが良いムードになるたんびに、身を乗り出して踊るわハーモニカ吹くわ、叫ぶわ、で相変わらず。それでも忘れずにまた来た。音楽とお酒以外何もないところ。きっと楽しかったんだろうな、と思う。NEIL YOUNGの曲を演っていた。40分もの間、あれほどの感情をステージで出せる人は少ないんじゃないかな。いきなり泣きそうにもなる。音程のずれたコードを弾いては、やりなおす。その度に、明るくなったり悲しそうになったり。周りの評価なんて全く見えてないし、ひたすら楽しんでる。アコギ一本で一人楽しんでる。音楽やる人間にとっては理想の人なんじゃないか、と思った。大抵、音楽に限らず、好きではないはずのもの達が好きなものを邪魔して、世の中中途半端なものにあふれさせる。俺もその中の一部。めったにそのものしか見えていない人間なんて見れない。みんなそのまま大事なものは失う。世の中の流れだと思う。
帰り際、こんなことを聞かれた。
”フィギュアスケートはスポーツなのか?”
”さぁ。わからないけど、芸術、にはなり得るよね。”
”そりゃそうだよ。そんなことはわかってる。芸術だよ、踊りという芸術だ。それにしても、あれはスポーツなのか?”
LIFE REMIXED
2006年3月1日 音楽
解決。
US BANKの問題を解決した。払い戻してもらえることになった。よし。
今日はまたEDITINGの勉強をした。難しいけど、段々つかめてきた気がする。音楽でもEDITING、MIXINGというものをつかめてきたらいいんだけど。
今日は我らが堀からのメールで上がった!彼はまたも今年の春から夏にかけてものすごい計画をたてている。日本に帰るのが待ちきれない!俺もサボってないでどんどん作業だ。とりあえず偉大なるラッパーナルa.k.a.MCソンジェへのトラックのミキシングを完成させば。
明日はまたシボイガンのオープンジャムセッションに行こうと思う。いろいろなところのシーンを見るのは本当に楽しいことだ。いち客として、見られることは楽しいことだ。日本にいたらあんまりなかった。
良い経験だ。録音数もふえる。
R.E.M.に続いて、今RED HOT CHILI PEPPERSに感動。しかも、BY THE WAY.
本当にアルバム後半にかけての畳み込みがすごい。JOHN FRUSCIANTEのコーラスには涙させられる。このバンドのすごいところが全員が奇跡的なところ。誰一人かけてもダメだな、って思う。当たり前だけど、全員がすごい。GREEN DAYもすごいけど、PEPPERSはもっと長くメインストリームでがんばれるバンドだと思う。前半も良いけど、CABRON辺りからが最高。このアルバムを聴くと2,3年前の夏のバイト、川端@池袋を思い出す。THE CORALのファーストは西武新宿線。JURASSIC FIVE "QUALITY CONTROL”は新宿レコファン、GREEN DAY "WARNING"は高校三年生の登校。REEFの"RIDE"はオーストラリアのゴールドコーストにシドニー、NIRVANA "BLEACH"は中学二年生の冬、THE VELVET UNDERGROUNDは中三の冬の牛久の石丸電機、JACKSON POLLOCKの絵は渋谷文化村ミュージアム、ドストエフスキーの罪と罰は富山県魚津の別荘、FOUR TETの"PAUSE"は新宿の明治通り、BLACK FLAGの"DAMAGED”は高校二年の秋の自分の部屋にクラス、など。思い出とともに聴ける音楽も絵も本もとても素敵なもの。
やばい、プロフィールのとこにあった100の質問っていうのが楽しかった。最後はここのサイトのアンケートみたいに思えてしまった事は気のせいかな。ここでそれを書いていいのか迷ったりしたのは俺だけかな。
US BANKの問題を解決した。払い戻してもらえることになった。よし。
今日はまたEDITINGの勉強をした。難しいけど、段々つかめてきた気がする。音楽でもEDITING、MIXINGというものをつかめてきたらいいんだけど。
今日は我らが堀からのメールで上がった!彼はまたも今年の春から夏にかけてものすごい計画をたてている。日本に帰るのが待ちきれない!俺もサボってないでどんどん作業だ。とりあえず偉大なるラッパーナルa.k.a.MCソンジェへのトラックのミキシングを完成させば。
明日はまたシボイガンのオープンジャムセッションに行こうと思う。いろいろなところのシーンを見るのは本当に楽しいことだ。いち客として、見られることは楽しいことだ。日本にいたらあんまりなかった。
良い経験だ。録音数もふえる。
R.E.M.に続いて、今RED HOT CHILI PEPPERSに感動。しかも、BY THE WAY.
本当にアルバム後半にかけての畳み込みがすごい。JOHN FRUSCIANTEのコーラスには涙させられる。このバンドのすごいところが全員が奇跡的なところ。誰一人かけてもダメだな、って思う。当たり前だけど、全員がすごい。GREEN DAYもすごいけど、PEPPERSはもっと長くメインストリームでがんばれるバンドだと思う。前半も良いけど、CABRON辺りからが最高。このアルバムを聴くと2,3年前の夏のバイト、川端@池袋を思い出す。THE CORALのファーストは西武新宿線。JURASSIC FIVE "QUALITY CONTROL”は新宿レコファン、GREEN DAY "WARNING"は高校三年生の登校。REEFの"RIDE"はオーストラリアのゴールドコーストにシドニー、NIRVANA "BLEACH"は中学二年生の冬、THE VELVET UNDERGROUNDは中三の冬の牛久の石丸電機、JACKSON POLLOCKの絵は渋谷文化村ミュージアム、ドストエフスキーの罪と罰は富山県魚津の別荘、FOUR TETの"PAUSE"は新宿の明治通り、BLACK FLAGの"DAMAGED”は高校二年の秋の自分の部屋にクラス、など。思い出とともに聴ける音楽も絵も本もとても素敵なもの。
やばい、プロフィールのとこにあった100の質問っていうのが楽しかった。最後はここのサイトのアンケートみたいに思えてしまった事は気のせいかな。ここでそれを書いていいのか迷ったりしたのは俺だけかな。
THERE SHE GOES
2006年2月28日 音楽
銀行へは行けなかった。明日になってしまった。しかし、今度はマイナスが3日で1000円になっていた。全く不思議。
今日は、3/24(アメリカmidwest時間)に開くイベントの会議をした。D.A.L.I.というグループで活動している。とくに目新しいことはしていないけど、それなりに楽しくもある。基本的にDJ。4月には、DIZZYとCOOPという人にゲストライブをしてもらう予定。CDまで出しているくらいだからなかなかの実力者達。COOPのラップは聴いたことないんだけど。うまくいくといいな。ROSSという人にも頼む予定。
前回、盛り上がって当然なヒット曲DJをしてしまったので、今回はリズムマシーンも使って半分ライブみたくこっそり挑戦しようと思う。バレない程度に。
今日は昔とった写真を加工してみた。加工と言えるほどの作業ではないんだけど、それなりに気に入ったのができた。主に牛久で撮ったのとシボイガンという街の自然の風景。てゆうかじゅんじにもらった写真が良い。帰ったらいっぱい撮ろうと思う。
今思うと、昔は全然写真を撮らなかった。撮られるのが嫌いだったため、思い出が形としてほとんど残っていない。今は、周りの人の写真を見るたびに、もっと俺も撮ろうって思う。形に残っていても良いと思える年になった。
今日はSEX PISTOLSを爆音で聴いた。踊った。KASABIANも久しぶりに聴いた。本当良い意味でPRIMAL SCREAMの良いとこどりだな。それにしてもいつ聴いてもPISTOLSは気持ちよい。大体音質が良い、当時のパンクの中では、ずば抜けて音質が良い。そしてR.E.M.がまた来てる。久しぶりにMURMUR聴いてるんだけど、名盤だ、やっぱり。俺的にはAUTOMATIC FOR THE PEOPLEが一番だと思ってるけど、このファーストはファーストで素晴らしい。THE VELVET UNDERGROUNDのカバーも秀逸だ。THERE SHE GOES AGAIN。魚君は、永遠のテーマ、と昔語ってましたね。その時の会話のTHERE SHE GOESにAGAINはついてなかったけど。
今日は、3/24(アメリカmidwest時間)に開くイベントの会議をした。D.A.L.I.というグループで活動している。とくに目新しいことはしていないけど、それなりに楽しくもある。基本的にDJ。4月には、DIZZYとCOOPという人にゲストライブをしてもらう予定。CDまで出しているくらいだからなかなかの実力者達。COOPのラップは聴いたことないんだけど。うまくいくといいな。ROSSという人にも頼む予定。
前回、盛り上がって当然なヒット曲DJをしてしまったので、今回はリズムマシーンも使って半分ライブみたくこっそり挑戦しようと思う。バレない程度に。
今日は昔とった写真を加工してみた。加工と言えるほどの作業ではないんだけど、それなりに気に入ったのができた。主に牛久で撮ったのとシボイガンという街の自然の風景。てゆうかじゅんじにもらった写真が良い。帰ったらいっぱい撮ろうと思う。
今思うと、昔は全然写真を撮らなかった。撮られるのが嫌いだったため、思い出が形としてほとんど残っていない。今は、周りの人の写真を見るたびに、もっと俺も撮ろうって思う。形に残っていても良いと思える年になった。
今日はSEX PISTOLSを爆音で聴いた。踊った。KASABIANも久しぶりに聴いた。本当良い意味でPRIMAL SCREAMの良いとこどりだな。それにしてもいつ聴いてもPISTOLSは気持ちよい。大体音質が良い、当時のパンクの中では、ずば抜けて音質が良い。そしてR.E.M.がまた来てる。久しぶりにMURMUR聴いてるんだけど、名盤だ、やっぱり。俺的にはAUTOMATIC FOR THE PEOPLEが一番だと思ってるけど、このファーストはファーストで素晴らしい。THE VELVET UNDERGROUNDのカバーも秀逸だ。THERE SHE GOES AGAIN。魚君は、永遠のテーマ、と昔語ってましたね。その時の会話のTHERE SHE GOESにAGAINはついてなかったけど。
MY DEAR, FUCK YOU SO MUCH
2006年2月27日 音楽 コメント (5)
昨日、今日、二日とも映画、THE NOTEBOOK(たしか邦題は、君に読む物語)を観た。すごくよかった。映像もきれいで、演技もよかったし、内容もよかった。最初はちょっと、なんかCLICHEみたいなもの、日本語がでてこないけど、よくある物語かな、とか思ったけど、映像や雰囲気を楽しんでるうちにそのまんま物語に持って行かれた。映画のなせる芸術。最近同じ映画を何度も何度も観る事が多くなった。楽しみ方が増えた気がする。小さなラップトップで観てるだけでも、大きなスクリーンも何もないけど、それでも観てる間が楽しくて仕方ない。
最近はゆっくりとした時間を過ごしてるな、日本にいた頃は何かと忙しくてゆっくり映画を何度も同じのを観るなんてことはできなかった。今は、昔と違って現代音楽ではないクラシック音楽にはまってる。しかもモーツアルトやベートーベンなどの王道。本当に素晴らしい音楽だと思う。今はショパンのノクターン全集。VLADIMIR ASHKENAZYという人の弾くピアノもの。本当に素晴らしい。
いつからか素晴らしいという言葉を多く使うようになった。
つい前までは、クソとかそんな言葉ばっかり使っていた。世の中に大しても怒りとか鬱だとかそうゆう感情しかなかったのに。いろんな人の、自然とか物を見る視線にちょっと憧れてたし、自分の狭い視点にも腹立ってた、けど最近はいろんなものが本当にきれいに見える。いろんなものに動かされる。ニュースを見ないからかもしれない。新聞も時たまパブで朝一人で見るくらい。とくに多くの人ともからまない、だからかもしれない。でも一度こうゆう感覚を身につけた以上、しっかり自分のいるべきところにも戻りたいと思う。家族、友達、どれをとっても、日本がとりあえずの自分の居場所だと思う。しっかり見過ごしてきたもんを見ることが俺には必要。
話は変わって、クソなこともある。
US BANK。今、俺のアカウントはいつのまにかどこやらのサイトのミスでマイナスになってる。ミスは仕方ない、俺にも少しは悪いとこもあったかもしれないし、それにしっかり返金してくれた。が、、なんだUS BANK。いくらマイナスに一時期なったとはいえ、日本円にしてたった一日1000円ほどマイナスになっただけで、利子ということで、毎日一日3000円ほどとられているらしい。殺すぞ。パーセンテージにして、そのまんま計算したら利子300%。アホか。明日は直接いって、その利子率を確認する必要がある。バカ野郎。一日だけ1000円マイナスして、なぜに3日で9000円もとられなきゃいけないのか。日本でいったら明らかに度を超えた闇金融。日本はたしか、最大利子率で22.5%。ここでは今300%。まじでありえない。
今はショパンに浸る。寝る時間だ。
最近はゆっくりとした時間を過ごしてるな、日本にいた頃は何かと忙しくてゆっくり映画を何度も同じのを観るなんてことはできなかった。今は、昔と違って現代音楽ではないクラシック音楽にはまってる。しかもモーツアルトやベートーベンなどの王道。本当に素晴らしい音楽だと思う。今はショパンのノクターン全集。VLADIMIR ASHKENAZYという人の弾くピアノもの。本当に素晴らしい。
いつからか素晴らしいという言葉を多く使うようになった。
つい前までは、クソとかそんな言葉ばっかり使っていた。世の中に大しても怒りとか鬱だとかそうゆう感情しかなかったのに。いろんな人の、自然とか物を見る視線にちょっと憧れてたし、自分の狭い視点にも腹立ってた、けど最近はいろんなものが本当にきれいに見える。いろんなものに動かされる。ニュースを見ないからかもしれない。新聞も時たまパブで朝一人で見るくらい。とくに多くの人ともからまない、だからかもしれない。でも一度こうゆう感覚を身につけた以上、しっかり自分のいるべきところにも戻りたいと思う。家族、友達、どれをとっても、日本がとりあえずの自分の居場所だと思う。しっかり見過ごしてきたもんを見ることが俺には必要。
話は変わって、クソなこともある。
US BANK。今、俺のアカウントはいつのまにかどこやらのサイトのミスでマイナスになってる。ミスは仕方ない、俺にも少しは悪いとこもあったかもしれないし、それにしっかり返金してくれた。が、、なんだUS BANK。いくらマイナスに一時期なったとはいえ、日本円にしてたった一日1000円ほどマイナスになっただけで、利子ということで、毎日一日3000円ほどとられているらしい。殺すぞ。パーセンテージにして、そのまんま計算したら利子300%。アホか。明日は直接いって、その利子率を確認する必要がある。バカ野郎。一日だけ1000円マイナスして、なぜに3日で9000円もとられなきゃいけないのか。日本でいったら明らかに度を超えた闇金融。日本はたしか、最大利子率で22.5%。ここでは今300%。まじでありえない。
今はショパンに浸る。寝る時間だ。
SPOKEN WORD
2006年2月25日 音楽
今日は最低でもあり最高でもある一日だった。謎のチャージをうけ銀行がマイナスに。全く見に覚えのない額。US BANKにいったけど、相変わらずの責任流し。月曜、絶対に詳しいこと掘り出してみよう。大体、学生のアカウントで1万円も担保っていうのも無し。一日の利子が高すぎる。めんどくさいけど性急に強く対処してくしかない。そのマイナスで落ち込んだ先に、またIDカードを無くした。完璧にこれは俺の責任。これも最悪。まただ。来週初めは忙しすぎるかもしれない。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
そのわりに、夜は最高だった。SPOKEN WORDのイベントがPUBであって、かなり楽しんだ。ROSSがジャンベを叩いて、いろんな人がどんどんステージに上がって朗読する。ラップしてるやつもいた。マイク以外はアンプラグド。ジャンベにギターに手拍子。ジャズ的音って新聞にあったけど、まさかジャンベとは。かなりうまかった。
途中に出たDIZZY達のラップがかっこよかった。もちろん録音。最後はROSSの弾き語り。今日の方がマイクにギターに音のバランスもバッチリ決まってた。
いつのまにか朝の7時。今日はいろいろインパクトがありすぎてなんだか完璧にリズム狂わされた。明日は銀行閉まってるから月曜まで待ち。とにかく音楽と勉強しまくる。今できることしたいことをひたすら進める。ナルとPOLOへのトラックも完成させなくては。よし。やっと気合いがはいった。
HAZELおつかれさまです。
FIX ME, FIX MY HEAD!
FIX ME PLEASE, I DON’T WANNA BE DEAD!!!
FIX IT!!!
そのわりに、夜は最高だった。SPOKEN WORDのイベントがPUBであって、かなり楽しんだ。ROSSがジャンベを叩いて、いろんな人がどんどんステージに上がって朗読する。ラップしてるやつもいた。マイク以外はアンプラグド。ジャンベにギターに手拍子。ジャズ的音って新聞にあったけど、まさかジャンベとは。かなりうまかった。
途中に出たDIZZY達のラップがかっこよかった。もちろん録音。最後はROSSの弾き語り。今日の方がマイクにギターに音のバランスもバッチリ決まってた。
いつのまにか朝の7時。今日はいろいろインパクトがありすぎてなんだか完璧にリズム狂わされた。明日は銀行閉まってるから月曜まで待ち。とにかく音楽と勉強しまくる。今できることしたいことをひたすら進める。ナルとPOLOへのトラックも完成させなくては。よし。やっと気合いがはいった。
HAZELおつかれさまです。
FIX ME, FIX MY HEAD!
FIX ME PLEASE, I DON’T WANNA BE DEAD!!!
FIX IT!!!
SHIT HAPPENS
2006年2月24日 音楽 コメント (2)
三時間も昼寝してしまった。でもしっかり宿題も終わり、あとは寝るだけ。
大分のんびりした一日を送った。明日は学校のPUBでSPOKEN WORDのイベントがある。また録音の絶好の機会。楽しみだな。ジャズ的な音しか流さない、と書いてあったけど、ジャズ的な音とはなんだろう。ドラムにパーカッション、ベース、ピアノにサックス、そうゆうことだろうか。まぁ楽しみだ。
今日はまたSNATCHとELEPHANTのピアノのシーンを観た。どうしてもあのシーンが大好きみたい。それでそのまま昼寝した。
昼寝のおかげでだいぶ眠れない。
今日は昨日の録音をたくさん聴いた。既存のものを聴くよりもこうゆう生のものを聴くのが最近楽しすぎる。音質とは別の次元で、かなりの迫力がある。昨日のは、ROSSも言ってたように素晴らしい夜だったんだろうな、と思える録音だった。
気になっている映画がある。先日ベルリン国際映画で賞をとったグルバビツァという映画。長年にわたったボスニアの戦争後の話。サラエボのとある場所では、92年から95年までの3年間で20,000人の女性がレイプされ100,000人の人間が殺された。その戦争班は未だに自由にヨーロッパのどこかで生活している、という。
経済的に小さな規模での映画で、この作品がこの監督の初めての作品。アカデミー賞といい、このベルリン国際、そして先日のU2が独占したグラミーといい、世の中の関心は政治に向かってるのかな。ベルリン国際を日本のメディアがどう報道するのかが少し気になる。特に未だに日本では一番でかいテレビ、というメディア形態。どう報道するんだろうな。日本人出演や日本の作品だけを話題にするのか。気になる、といっても、アメリカでも日本でもどこでもいわゆるイブニングニュースは見ないんだけど。どうしても、LCD上だとしても、人が半分無関心状態でひどい事件を喋っているのを見ると気分が悪くなる。紙面やWEB上で知れれば十分だし、大体、カメラワークが腹立たしすぎる。もう少し全体を捉えることはできないのか、といつも思う。実際に動いてるシーンは人に影響を与えすぎるし、どうしても信じてしまう、ということで、イブニングニュースは見ないようにしてる。
ピアノの音にはまった。ジャズって聴くと落ち着くとかよく聴くけど、これぞダンスミュージックの根源だとしか思えないのはなんでだろう。ジャズで眠るなんて無理。俺がそうゆうジャズと接していないだけなのかな。BILL EVANSとかね、分からなくもないけどね、やっぱ踊るでしょう。
HAZEL、がんばってください。ビデオ期待。
大分のんびりした一日を送った。明日は学校のPUBでSPOKEN WORDのイベントがある。また録音の絶好の機会。楽しみだな。ジャズ的な音しか流さない、と書いてあったけど、ジャズ的な音とはなんだろう。ドラムにパーカッション、ベース、ピアノにサックス、そうゆうことだろうか。まぁ楽しみだ。
今日はまたSNATCHとELEPHANTのピアノのシーンを観た。どうしてもあのシーンが大好きみたい。それでそのまま昼寝した。
昼寝のおかげでだいぶ眠れない。
今日は昨日の録音をたくさん聴いた。既存のものを聴くよりもこうゆう生のものを聴くのが最近楽しすぎる。音質とは別の次元で、かなりの迫力がある。昨日のは、ROSSも言ってたように素晴らしい夜だったんだろうな、と思える録音だった。
気になっている映画がある。先日ベルリン国際映画で賞をとったグルバビツァという映画。長年にわたったボスニアの戦争後の話。サラエボのとある場所では、92年から95年までの3年間で20,000人の女性がレイプされ100,000人の人間が殺された。その戦争班は未だに自由にヨーロッパのどこかで生活している、という。
経済的に小さな規模での映画で、この作品がこの監督の初めての作品。アカデミー賞といい、このベルリン国際、そして先日のU2が独占したグラミーといい、世の中の関心は政治に向かってるのかな。ベルリン国際を日本のメディアがどう報道するのかが少し気になる。特に未だに日本では一番でかいテレビ、というメディア形態。どう報道するんだろうな。日本人出演や日本の作品だけを話題にするのか。気になる、といっても、アメリカでも日本でもどこでもいわゆるイブニングニュースは見ないんだけど。どうしても、LCD上だとしても、人が半分無関心状態でひどい事件を喋っているのを見ると気分が悪くなる。紙面やWEB上で知れれば十分だし、大体、カメラワークが腹立たしすぎる。もう少し全体を捉えることはできないのか、といつも思う。実際に動いてるシーンは人に影響を与えすぎるし、どうしても信じてしまう、ということで、イブニングニュースは見ないようにしてる。
ピアノの音にはまった。ジャズって聴くと落ち着くとかよく聴くけど、これぞダンスミュージックの根源だとしか思えないのはなんでだろう。ジャズで眠るなんて無理。俺がそうゆうジャズと接していないだけなのかな。BILL EVANSとかね、分からなくもないけどね、やっぱ踊るでしょう。
HAZEL、がんばってください。ビデオ期待。
OPEN JAM SESSION @NECHI, SHEBOYGAN
2006年2月23日 音楽
すごく貴重な体験をした。
ROSSという人にSHEBOYGANのダウンタウンにあるNECHIというバーでのオープンジャムセッションに連れて行ってもらった。正直な感想、ものすごくよかった!アメリカに来てからの体験ではNO.1。だんとつ。MILWAUKEEのクラブの100倍はやばかった。最初はほとんど人がいなかったけど、本当にラフな感じで演奏が始まって、やりたいやつがステージに上がってく。そこでみんなでJAM SESSIONという、一度はNAPOLE-OFFが目指したことを完璧にしていた。シャイなやつ、どんどん上がるやつ、いろんな街を回って演奏している人、酔いどれ、本当様々だった。ROSSはドラムもギターもボーカルも驚くくらいうまかった。うまかったし、良かった。他の人の演奏もタイト。カントリーからブルースからファンクからカバーまでこれもまた様々。今日はPHISH系統なファンクが主だった。その場のインプロビゼーションから、練習されている曲まで。時間にして約4時間。ジャズドラムまではいってて、最高だった。最高の録音ができた。途中のJONHY CASHのカバーは本当最高だったな。それに技術が高い。文句なしだった。
田舎は素晴らしい。その素晴らしさを今夜本当に体験できた。また、日本人はおろかアジア人が俺一人っていうのも何か痛快だった。片田舎で、本当に音楽をジャンルレスで愛してて、それでもそのために上京して売れることを目指す、という道以外にも、音楽星人はその道で生きて行けるんだなーっとあらためて再確認した。アメリカという大国のパワーを見た。こうやってPHISHも出てきたんだな、と。日本ではちょっとありえない感覚。どっちもそれぞれの素晴らしさを持ってるけど、今日はこっちの素晴らしさを体験できた。誰も恥じない、自分のいるところを誇りにもっている。客の人数も客層も関係なくって、ただ音楽を楽しんでる人達がいた。そんな小さなコミュニティーの中でもインプロビゼーションがあり、実験的な要素があり、本当満腹。もう少し長くこの街にいてもいいかな、とも思った。途中でステージに上がった、ここらへんをまわってる中年のおばさんミュージシャンもすごかった。全部カバーで、恥じなくステージに上がり、完璧な演奏に歌を歌ってた。ちょっと途中鳥肌たった。音楽に対する愛情が本当伝わった。初めての人らしくみんなも凝視。終わったあとには拍手喝采だった。全く一人のアコースティックで、まさにMARY LOU LORD。いや、例えなんか出したらいやがられるな、きっと。
酔いどれのおっさんはTHE BEATLESのWHILE MY GUITAR GENTLY WHEAPSを。全く適当で、ボロボロだったけど何かはしっかり伝わった。
最後はROSS達のGREEN DAY, BRAIN STEWのカバー。すごくよかった。青春が甦る。
今日気づいた。俺はやっぱり名前の知られてない人達の音楽が大好きだ。NAPOLE-OFFで気づいたことを今日完璧に確認した。
途中面白いハプニングもあった。NYで日本の会社で働いてたと言うぶっとんだおばさんにからまれ続けた。彼女の猫を一時間以上抱えさせられ、あげくの果てにはキスして、という。なんだそりゃ。もちろん断った。少し本当に日本語話せてビックリした。本当なのかな。昔バンドやっていたみたい。MY BLOODY VALENTINEが好き(!)らしく、どんなバンドかきいたらAMBIENT NOISEって。SHEBOYGANすげえ。ずーっとその人にくっつかれ、困り果てたところでROSSの助け。助かった。ちなみに、マスターの人も3年日本にいたらしく、意気投合。すごく偶然だったな。二人も日本語知ってる人がいた。そういえば、こっちのこうゆうライブはエントランスフリー。ノーチャージ。しかもそこはウイスキーが3ドル!!!日本もそうなってくれることを願う。
素直に今日は楽しんだ。めずらしく今ここに書いてあることには一切皮肉というものがない。そう見えたとしても、実際にはない。これは俺の中では大きいこと。バンドっていいな。今頃はHAZELもかー。
昼間はPULP FICTIONを観た。計画通り。やはり良かった。
ROSSという人にSHEBOYGANのダウンタウンにあるNECHIというバーでのオープンジャムセッションに連れて行ってもらった。正直な感想、ものすごくよかった!アメリカに来てからの体験ではNO.1。だんとつ。MILWAUKEEのクラブの100倍はやばかった。最初はほとんど人がいなかったけど、本当にラフな感じで演奏が始まって、やりたいやつがステージに上がってく。そこでみんなでJAM SESSIONという、一度はNAPOLE-OFFが目指したことを完璧にしていた。シャイなやつ、どんどん上がるやつ、いろんな街を回って演奏している人、酔いどれ、本当様々だった。ROSSはドラムもギターもボーカルも驚くくらいうまかった。うまかったし、良かった。他の人の演奏もタイト。カントリーからブルースからファンクからカバーまでこれもまた様々。今日はPHISH系統なファンクが主だった。その場のインプロビゼーションから、練習されている曲まで。時間にして約4時間。ジャズドラムまではいってて、最高だった。最高の録音ができた。途中のJONHY CASHのカバーは本当最高だったな。それに技術が高い。文句なしだった。
田舎は素晴らしい。その素晴らしさを今夜本当に体験できた。また、日本人はおろかアジア人が俺一人っていうのも何か痛快だった。片田舎で、本当に音楽をジャンルレスで愛してて、それでもそのために上京して売れることを目指す、という道以外にも、音楽星人はその道で生きて行けるんだなーっとあらためて再確認した。アメリカという大国のパワーを見た。こうやってPHISHも出てきたんだな、と。日本ではちょっとありえない感覚。どっちもそれぞれの素晴らしさを持ってるけど、今日はこっちの素晴らしさを体験できた。誰も恥じない、自分のいるところを誇りにもっている。客の人数も客層も関係なくって、ただ音楽を楽しんでる人達がいた。そんな小さなコミュニティーの中でもインプロビゼーションがあり、実験的な要素があり、本当満腹。もう少し長くこの街にいてもいいかな、とも思った。途中でステージに上がった、ここらへんをまわってる中年のおばさんミュージシャンもすごかった。全部カバーで、恥じなくステージに上がり、完璧な演奏に歌を歌ってた。ちょっと途中鳥肌たった。音楽に対する愛情が本当伝わった。初めての人らしくみんなも凝視。終わったあとには拍手喝采だった。全く一人のアコースティックで、まさにMARY LOU LORD。いや、例えなんか出したらいやがられるな、きっと。
酔いどれのおっさんはTHE BEATLESのWHILE MY GUITAR GENTLY WHEAPSを。全く適当で、ボロボロだったけど何かはしっかり伝わった。
最後はROSS達のGREEN DAY, BRAIN STEWのカバー。すごくよかった。青春が甦る。
今日気づいた。俺はやっぱり名前の知られてない人達の音楽が大好きだ。NAPOLE-OFFで気づいたことを今日完璧に確認した。
途中面白いハプニングもあった。NYで日本の会社で働いてたと言うぶっとんだおばさんにからまれ続けた。彼女の猫を一時間以上抱えさせられ、あげくの果てにはキスして、という。なんだそりゃ。もちろん断った。少し本当に日本語話せてビックリした。本当なのかな。昔バンドやっていたみたい。MY BLOODY VALENTINEが好き(!)らしく、どんなバンドかきいたらAMBIENT NOISEって。SHEBOYGANすげえ。ずーっとその人にくっつかれ、困り果てたところでROSSの助け。助かった。ちなみに、マスターの人も3年日本にいたらしく、意気投合。すごく偶然だったな。二人も日本語知ってる人がいた。そういえば、こっちのこうゆうライブはエントランスフリー。ノーチャージ。しかもそこはウイスキーが3ドル!!!日本もそうなってくれることを願う。
素直に今日は楽しんだ。めずらしく今ここに書いてあることには一切皮肉というものがない。そう見えたとしても、実際にはない。これは俺の中では大きいこと。バンドっていいな。今頃はHAZELもかー。
昼間はPULP FICTIONを観た。計画通り。やはり良かった。
TAKUSAN CHIMPO
2006年2月22日 音楽 コメント (2)
今日はめちゃくちゃ忙しい一日だった。POETRYの授業のあと、ずーっと他の生徒の作品のEDITINGをするっていう課題に終われた。まぁそれなりに納得できるものができたしよかった。
今日はスカイプでハワイ大学にいるO君と話した。そんでウイの誕生日だったので祝いにいった。黒のローリングストーンズ柄のパジャマをもらったおかえしに灰色のローリングストーンズ柄のパジャマをあげた。そんでケーキを買って何人かでお祝いした。
明日はまぁまぁ暇になりそうなので、予定通りPULP FICTIONを観ようと思う。
今日の詩の授業の間、KARL ELDERというぶっとんだ先生が、CHIMPO, TAKUSAN、と言い出した。他の生徒がNAG CHAMPAっていうたぶんメキシコの方で使われてる言葉を自分の詩で書いていて、それについてクラスでディスカッションしてる時にいきなり言い出した。日本人ということで俺がその意味を他の生徒に説明した。説明?A LOT OF DICKS???まぁまったくよくわからない授業だった。その先生はちょっと頭おかしいけど詩人としてはとても良いと思う。彼の作品も良かった。日本では分からないけど、アメリカのアマゾンとかイーベイだったら買える、というなかなかのキャリア持ち。今はピュリッツァー賞どうたらこうたらっていってた。ピュリッツァーって、すごいんだな本当に、とおもった。
ここの大学は少人数性なところが良い。大きな大学では、生徒がクラスにいすぎてライティング専攻の俺には全く意味のない時間になっちゃうと思う。アートも同じことが言えそう。ペーパーを出さないライティングメジャーになんの意味がある?とは、ここの先生達がよく言うこと。全くその通りだと思う。しかも、ELDERは、知り合いになんとNY在住の詩人でALLEN GINSBERGに教えてもらっていた、という本当レアな存在がいる。俺的には本当驚きだった。GINSBERGって!!
明日は近くのBARのOPEN JAM SESSIONに行く予定。こっちの友達が毎週やってるやつで、今回は初体験。結構楽しみだ。iPODで絶対録音して使おうと思う。木曜にはそいつがPUBでドラムたたいて違う友達が詩の朗読をする。ここは小さく何もない田舎だけど、それ特有のローカルな楽しみが多い。都会で名前のあるもんばっかが良いわけではない。日本特有の物質主義的な習慣が同じ資本主義でも、片田舎のここには全く存在しない。日本にいた時は、時々好きな音楽でもあまりにその嫌みな傾向が強すぎて嫌になってたことがある。その時に音楽聴くことに逃げていたということは音楽を嫌いには全くなってなかったんだろうけど、それでもそれにまつわる会話には飽き飽きしてた。こっちではそれを淋しいくらいまったく感じない。逆にそいつ以外音楽について話せるやつがいない。それが俺にはとってもプラスな方向に動いてる。と思う。音楽は聴くものだ。
AL GREENが最近自分の中で復活。RHYTHM AND BLUESとR&Bだと、ちょっとニュアンスが変わると思うのは俺だけかな。まぁ、どっちも好き。
今日はスカイプでハワイ大学にいるO君と話した。そんでウイの誕生日だったので祝いにいった。黒のローリングストーンズ柄のパジャマをもらったおかえしに灰色のローリングストーンズ柄のパジャマをあげた。そんでケーキを買って何人かでお祝いした。
明日はまぁまぁ暇になりそうなので、予定通りPULP FICTIONを観ようと思う。
今日の詩の授業の間、KARL ELDERというぶっとんだ先生が、CHIMPO, TAKUSAN、と言い出した。他の生徒がNAG CHAMPAっていうたぶんメキシコの方で使われてる言葉を自分の詩で書いていて、それについてクラスでディスカッションしてる時にいきなり言い出した。日本人ということで俺がその意味を他の生徒に説明した。説明?A LOT OF DICKS???まぁまったくよくわからない授業だった。その先生はちょっと頭おかしいけど詩人としてはとても良いと思う。彼の作品も良かった。日本では分からないけど、アメリカのアマゾンとかイーベイだったら買える、というなかなかのキャリア持ち。今はピュリッツァー賞どうたらこうたらっていってた。ピュリッツァーって、すごいんだな本当に、とおもった。
ここの大学は少人数性なところが良い。大きな大学では、生徒がクラスにいすぎてライティング専攻の俺には全く意味のない時間になっちゃうと思う。アートも同じことが言えそう。ペーパーを出さないライティングメジャーになんの意味がある?とは、ここの先生達がよく言うこと。全くその通りだと思う。しかも、ELDERは、知り合いになんとNY在住の詩人でALLEN GINSBERGに教えてもらっていた、という本当レアな存在がいる。俺的には本当驚きだった。GINSBERGって!!
明日は近くのBARのOPEN JAM SESSIONに行く予定。こっちの友達が毎週やってるやつで、今回は初体験。結構楽しみだ。iPODで絶対録音して使おうと思う。木曜にはそいつがPUBでドラムたたいて違う友達が詩の朗読をする。ここは小さく何もない田舎だけど、それ特有のローカルな楽しみが多い。都会で名前のあるもんばっかが良いわけではない。日本特有の物質主義的な習慣が同じ資本主義でも、片田舎のここには全く存在しない。日本にいた時は、時々好きな音楽でもあまりにその嫌みな傾向が強すぎて嫌になってたことがある。その時に音楽聴くことに逃げていたということは音楽を嫌いには全くなってなかったんだろうけど、それでもそれにまつわる会話には飽き飽きしてた。こっちではそれを淋しいくらいまったく感じない。逆にそいつ以外音楽について話せるやつがいない。それが俺にはとってもプラスな方向に動いてる。と思う。音楽は聴くものだ。
AL GREENが最近自分の中で復活。RHYTHM AND BLUESとR&Bだと、ちょっとニュアンスが変わると思うのは俺だけかな。まぁ、どっちも好き。
MEET THE DECLINE
2006年2月21日 音楽
今日のテストは最悪だった。まぁそんな時もある。
俺が所属している新聞が、middle west(イリノイとからへん)で大学新聞として3位を受賞したみたい。おめでとう。
今日は昼間から夕方までゆっくり休んだ。やるべきことはいっぱいあったけれどとりあえず明るい太陽の陽が入る部屋でゴロゴロした。今日は久しぶりにテスト受けた以外何もしない一日だった。
途中でNOFXの最高傑作THE DECLINEを聴いて盛り上がった。こっちにきてその素晴らしさに気づいた一枚。明らかに最高傑作だろう。歌詞にテンションにずばぬけてる。
早く週末になってほしいと思った。課題として書くのも良いけれどペースがきつい。どうしても同じ好きなものでも個人的に自分のためだけにやりたくなる。
もうすぐHAZELもライブ。忙しくしてるのかなー。こっちも明日は忙しくなりそうだ。勉強だ勉強。明後日はPULP FICTIONを観よう。ここに書くことで、忘れずに観れることを信じよう。
俺が所属している新聞が、middle west(イリノイとからへん)で大学新聞として3位を受賞したみたい。おめでとう。
今日は昼間から夕方までゆっくり休んだ。やるべきことはいっぱいあったけれどとりあえず明るい太陽の陽が入る部屋でゴロゴロした。今日は久しぶりにテスト受けた以外何もしない一日だった。
途中でNOFXの最高傑作THE DECLINEを聴いて盛り上がった。こっちにきてその素晴らしさに気づいた一枚。明らかに最高傑作だろう。歌詞にテンションにずばぬけてる。
早く週末になってほしいと思った。課題として書くのも良いけれどペースがきつい。どうしても同じ好きなものでも個人的に自分のためだけにやりたくなる。
もうすぐHAZELもライブ。忙しくしてるのかなー。こっちも明日は忙しくなりそうだ。勉強だ勉強。明後日はPULP FICTIONを観よう。ここに書くことで、忘れずに観れることを信じよう。
PROPER FUCK
2006年2月20日 音楽
ついに二曲のデモ盤ができた。かなりシンプルなループでしかつくれていないけど、これでも着実には進んでいる。明日はテストだ。全く何もしていない。今日はあんまり寝れそうにないけど、昼寝が効いてる。
昨日は明け方までかけて、ついに日本語で書いた作品ができた。詩の形式と小説の序章を混ぜ合わせるっつー自分なりにはかなり新しい方法を思いつき、一気に書いた。まだまだいっぱい改良点はある。これがなきゃ終しまいなんだけれど。
昨日ういにもらった絵をまた飾ってみた。絵というのもまた見ればみるほど新しい観点やインスピレーションが得られる。世の中にあるすべての二文以上からなるものには一つ残らず価値がある、というのはどっかで読んだことがある。絵も同じだと思う。
今日はスープを2杯も飲んだ。4つで5ドルという低価格。レンジでチンでおしまい。しかもうまい。
あと今日は昼間SNATCHを観た。DVDで。何年か前に映画館で観た以来。かなり面白かった。PIKEYの人間という設定のブラッドピットの言葉は字幕なしでは全く聞き取れなかった。
さて、勉強だ勉強だ。
昨日は明け方までかけて、ついに日本語で書いた作品ができた。詩の形式と小説の序章を混ぜ合わせるっつー自分なりにはかなり新しい方法を思いつき、一気に書いた。まだまだいっぱい改良点はある。これがなきゃ終しまいなんだけれど。
昨日ういにもらった絵をまた飾ってみた。絵というのもまた見ればみるほど新しい観点やインスピレーションが得られる。世の中にあるすべての二文以上からなるものには一つ残らず価値がある、というのはどっかで読んだことがある。絵も同じだと思う。
今日はスープを2杯も飲んだ。4つで5ドルという低価格。レンジでチンでおしまい。しかもうまい。
あと今日は昼間SNATCHを観た。DVDで。何年か前に映画館で観た以来。かなり面白かった。PIKEYの人間という設定のブラッドピットの言葉は字幕なしでは全く聞き取れなかった。
さて、勉強だ勉強だ。
ういの部屋で爆音で音楽を聴いた。
どんどんやる気が出てきた。
今日は疲れた。ひたすら遅くまで作業した。とめられないということは辛くもある。楽しくもある。素晴らしくもある。
今日はすごい発見をした。昨日の吹雪に今日の寒波によって、外に落ちていたバナナの皮が凍っていた。柱に叩き付けたらカキーンって音がした。
パブで飲んだ。RACHELという人と少し仲良くなった。KANYE WESTとLEELA JAMES の話で盛り上がった。
箇条書きの理由は眠いため。それでも一度続けたものはなるべく毎日続けようと思う。今年はそうゆう年にしよう、と思って始めたのもあるし。最近予定表と日記という習慣ができた。これは大きな成長だ。どこかには確実に向かってる。
どんどんやる気が出てきた。
今日は疲れた。ひたすら遅くまで作業した。とめられないということは辛くもある。楽しくもある。素晴らしくもある。
今日はすごい発見をした。昨日の吹雪に今日の寒波によって、外に落ちていたバナナの皮が凍っていた。柱に叩き付けたらカキーンって音がした。
パブで飲んだ。RACHELという人と少し仲良くなった。KANYE WESTとLEELA JAMES の話で盛り上がった。
箇条書きの理由は眠いため。それでも一度続けたものはなるべく毎日続けようと思う。今年はそうゆう年にしよう、と思って始めたのもあるし。最近予定表と日記という習慣ができた。これは大きな成長だ。どこかには確実に向かってる。
すごい吹雪だった。
そのおかげですべてのクラスがキャンセルになった。毎週プレゼンのある金曜、明日こそキャンセルになってほしいんだけど。
今日は一日吹雪で積雪、2、30センチくらいだったかな。わかんないけど。明日は降らないみたいだけど、夜にこれから少しふって明日の最高気温17度っていうことは、℃換算で-7℃。最低気温ー21℃ときた。去年の寒さが戻ってきた。日本にいる時は、こんな気温じゃ死ぬとおもってたけど、そうでもないみたいだ。ただ吹雪の中、カフェテリアに昼食に走ったのは辛かった。足首までは軽くズッポリ、雪で目あかず、まぁきっと最高に最低な時間帯だったんだろうけど。
一日、ずーっと部屋にいた。パラパラ本よんで、宿題を片付けた。6時の期限を目安に、ここの次号の新聞用の記事、JOSE GONZALEZのCD REVIEWを書き終わり、添付で送信、というときになにを考えていたのかAUDIO INTERFACEのUSB を無理に抜いてしまい強制再起動。データ紛失、再度書き直しという事態におちいってしまった。
そのあとはそのまま明日のプレゼンのためにオンラインで著名な新聞を漁り、無事さっきすべて終了した。そこで興味が出たのが、SOPHIE SCHOLL: FINAL DAYSという映画。今日MANHATTANで公開したもの。NAZI GERMANYの権下、ミュンヘン大学でANTI-GOVERNMENTな生活を送ったSOPHIE SCHOLLという女の子の半ドキュメンタリー映画。それもJORN OF ARC的なヒロインではなくどこにでもいる、明るく、恋をして、将来に不安や希望を抱いていた普通の少女。この時代的にも、良い意味で挑戦的な映画、だろう。見ていない分何も言えないけど、これは現在のどこの国の人間にも当てはまると思う。明らかに、ナチスドイツと、現在の保守的な侵略国アメリカ、そしてそこにいたSOPHIEと現在アメリカに住んでる若者を照らし合わせ問いかけることは可能だと思う。こうやって映画を見るのが良いこととは言い切れないし、こうゆう映画なら良い、こうゆうのだから良いとも言い切れないけど、映画が社会に問いかける、という行為は多いに有りだと思う。音楽や絵や詩、文章がそうであるように。今年のアカデミー賞はその手が多い。BROKEBACK MOUNTAINやMUNICHなんかはその代表例だ。CRASH もノミネートされていてうれしかった。あれは良い映画だと思った。基本的には西海岸の人種問題を描いた作品。でも主眼は人種問題そのものに置いているのではなく、それを越えた人間関係にあったと思う。そこがまた素直に感動させられたところでもあった。
あれを授業の中で観れたことはとても良かった。あんまり好きではなかった先生だったけど、あれには感謝。アメリカに住んでる一人のアジア人の女性としてあの作品を選んでくれたんじゃないかな、と思う。こっちにきてたかだか半年の俺には知らないことをいっぱい知ってるんだろうな、とも思う。16年と6ヶ月ではえらい大きな違い。でしょう。
今日は引きこもれたことを良いことに、いわゆるクラウトロックやらポストロックやろのジャンルに分けられ縛られてるであろう音楽達を聴き込んだ。そのスノッブな話題性ばかりに汚染されてた感もあり、あえて去年から避けていたジャンルだったけど、やはりどれも素晴らしい音楽だった。あの昇りつめてく感じは本当に上がる。こっちにきてから、雑誌やらどこかのお店やらなんやらのおたく系都市的情報に邪魔されずにそうゆうものを聴けるようになった。ファッション的観点でくくられては、音楽がかわいそうだ。NEUは2が最高だとおもう。
そのおかげですべてのクラスがキャンセルになった。毎週プレゼンのある金曜、明日こそキャンセルになってほしいんだけど。
今日は一日吹雪で積雪、2、30センチくらいだったかな。わかんないけど。明日は降らないみたいだけど、夜にこれから少しふって明日の最高気温17度っていうことは、℃換算で-7℃。最低気温ー21℃ときた。去年の寒さが戻ってきた。日本にいる時は、こんな気温じゃ死ぬとおもってたけど、そうでもないみたいだ。ただ吹雪の中、カフェテリアに昼食に走ったのは辛かった。足首までは軽くズッポリ、雪で目あかず、まぁきっと最高に最低な時間帯だったんだろうけど。
一日、ずーっと部屋にいた。パラパラ本よんで、宿題を片付けた。6時の期限を目安に、ここの次号の新聞用の記事、JOSE GONZALEZのCD REVIEWを書き終わり、添付で送信、というときになにを考えていたのかAUDIO INTERFACEのUSB を無理に抜いてしまい強制再起動。データ紛失、再度書き直しという事態におちいってしまった。
そのあとはそのまま明日のプレゼンのためにオンラインで著名な新聞を漁り、無事さっきすべて終了した。そこで興味が出たのが、SOPHIE SCHOLL: FINAL DAYSという映画。今日MANHATTANで公開したもの。NAZI GERMANYの権下、ミュンヘン大学でANTI-GOVERNMENTな生活を送ったSOPHIE SCHOLLという女の子の半ドキュメンタリー映画。それもJORN OF ARC的なヒロインではなくどこにでもいる、明るく、恋をして、将来に不安や希望を抱いていた普通の少女。この時代的にも、良い意味で挑戦的な映画、だろう。見ていない分何も言えないけど、これは現在のどこの国の人間にも当てはまると思う。明らかに、ナチスドイツと、現在の保守的な侵略国アメリカ、そしてそこにいたSOPHIEと現在アメリカに住んでる若者を照らし合わせ問いかけることは可能だと思う。こうやって映画を見るのが良いこととは言い切れないし、こうゆう映画なら良い、こうゆうのだから良いとも言い切れないけど、映画が社会に問いかける、という行為は多いに有りだと思う。音楽や絵や詩、文章がそうであるように。今年のアカデミー賞はその手が多い。BROKEBACK MOUNTAINやMUNICHなんかはその代表例だ。CRASH もノミネートされていてうれしかった。あれは良い映画だと思った。基本的には西海岸の人種問題を描いた作品。でも主眼は人種問題そのものに置いているのではなく、それを越えた人間関係にあったと思う。そこがまた素直に感動させられたところでもあった。
あれを授業の中で観れたことはとても良かった。あんまり好きではなかった先生だったけど、あれには感謝。アメリカに住んでる一人のアジア人の女性としてあの作品を選んでくれたんじゃないかな、と思う。こっちにきてたかだか半年の俺には知らないことをいっぱい知ってるんだろうな、とも思う。16年と6ヶ月ではえらい大きな違い。でしょう。
今日は引きこもれたことを良いことに、いわゆるクラウトロックやらポストロックやろのジャンルに分けられ縛られてるであろう音楽達を聴き込んだ。そのスノッブな話題性ばかりに汚染されてた感もあり、あえて去年から避けていたジャンルだったけど、やはりどれも素晴らしい音楽だった。あの昇りつめてく感じは本当に上がる。こっちにきてから、雑誌やらどこかのお店やらなんやらのおたく系都市的情報に邪魔されずにそうゆうものを聴けるようになった。ファッション的観点でくくられては、音楽がかわいそうだ。NEUは2が最高だとおもう。
雪がまた降ってきた。
今週末は相当な吹雪らしい。授業がキャンセルになる可能性もある。それはそれでアリだ。今日は行方不明になっていた一枚のパンツを発見した。シャワールームに忘れていたようだ。
今日もまた音楽作業をした。昼間っから。ほぼ形になってきているのになかなかレコーディングできないのは性格からか。とりあえずデモ盤としてそろそろディスクに焼いてみようとおもう。製作段階で渡すべき人間が二人いる、ここアメリカに。3人だな。そして海を越えたところにいる偉大なるラッパーMCナル。この4人に回して、完成盤をつくる。いや、別バージョンとして創ることも考え、とりあえず一枚は創れそうだ。自己紹介みたいなもんだな、きっと。それに別プロジェクトもある。楽しくなってきてる。どんどんペースをあげて行きたいところだけど、うまくこの性格と同居させ力つきないようにしようとも思う。今夜はWHILE、SLIPで。
今週末は相当な吹雪らしい。授業がキャンセルになる可能性もある。それはそれでアリだ。今日は行方不明になっていた一枚のパンツを発見した。シャワールームに忘れていたようだ。
今日もまた音楽作業をした。昼間っから。ほぼ形になってきているのになかなかレコーディングできないのは性格からか。とりあえずデモ盤としてそろそろディスクに焼いてみようとおもう。製作段階で渡すべき人間が二人いる、ここアメリカに。3人だな。そして海を越えたところにいる偉大なるラッパーMCナル。この4人に回して、完成盤をつくる。いや、別バージョンとして創ることも考え、とりあえず一枚は創れそうだ。自己紹介みたいなもんだな、きっと。それに別プロジェクトもある。楽しくなってきてる。どんどんペースをあげて行きたいところだけど、うまくこの性格と同居させ力つきないようにしようとも思う。今夜はWHILE、SLIPで。