BECAUSE I GOT HIGH♪

2006年2月15日 音楽
BECAUSE I GOT HIGH♪
やばい、まただらけてしまった一日だった。明日はものすごく良い一日になるようがんばろうと思う。いや、緩くがんばろうとおもう。
EDITINGといのはとても難しい。日本語もままならない自分が英語で人の文章をEDITするのは順序的に良いのか悪いのかわからないけれど、それにしてもここまで文というものが一つ一つの小さな一部の文字の並びや文字選びなどで変わってしまうのかと思うと文章を書くという行為は大変なことだなと感じた、今更ながら分かっているつもりでもそうやって驚いてしまうというのは理解をしていなかったと言うことになるのかな、って思う。でも習得するまでは理解っていうものが先に来ることもないのかもしれない。なんだか何を言ってるのかよくわからなくなってきたな、BECAUSE I GOT HIGH, I GOT HIGH, I GOT HIGH〜♪
AFROMANの名曲。こっちにきてから知った大名曲の中の一つ。
ずーっと、PUNK一筋だったからか、HIP-HOPのクラシックというものに疎いから、アメリカのクソ田舎にきたことでも知るものが多い。いわゆるUNDERGROUND HIP-HOPとかのものから入り、2PACを青春で過ごさなかったおかげで田舎でも新鮮なモノが得られた。去年はアフロマンの曲を良くこっちで聴く機会があった。部屋では聴かなかったけど、特に。
明日は昼間っから思いっきり音楽に没頭だ。
P.S. 宣伝。
2/24 HAZELDUB ARCHESTRA ライブハウスSHIBUYA EGGMANにて、 6:00からの捻転捻転時計Presents 「甜転展Vol.2」 2006年2月24日(金)に出演。adv 2000円(+1drink) dor 2300円(+1drink) ローソンチケットL-CODE「33587」
すごいイベントになるんでぜひ。

JOHANSEN

2006年2月13日 音楽 コメント (2)
JOHANSEN
今せっかく書いてた日記を間違って消してしまった。
こうゆうのはまじでだるい。
そしてID CARD無くした今日はだるかった。
しかし、KORG E-MXをマスターしてきた。未だに基本的なことがまったくわかってないけど、まぁ良い音が出せて創れれば問題なし。そこしか求めてないし、高かったけど。あとは、鍵盤の使い道。これはまだまだ時間かかりそうだな。これが使えればまた可能性が広がってくるんだけど。
今は、ものすごいプロジェクトを開始しました。みんなを驚かせるぞ。冬の終わりも近づき、冬眠していたと見せかけ、一気に奇襲だ。
あ、卒業イベント、楽しんでください。うらやましいけど、こっちもこっちで奇襲準備、着実に進んでるんで!!!
I’LL SEE YOU ON THE DARK SIDE OF THE MOON
イメージから音楽を創る。
音楽からイメージを創る。
イメージから音楽を創る。
音楽からイメージを創る。

今はそうゆう流れ。それがきっと音楽のためだけに音楽を創ることにも影響する。
イメージが現実への抽象的なな抽出だとしたら、そこから生まれる音も現実を映す。

ぶっとんだ時間をすごしてたら今はこんなことしか頭に思いつかなくなった。書くことがわからないくらいぶっとんでる。妙なところでは冷静だけど、すごく自然な感覚でハイだ。決して摂取型ではない流れでハイだ。
日本にいたらでてこない発想も感覚もあるらしい。
日本にいることでしか得られない発想も感覚もある。
今この時、いったいどれだけの人が常磐線にのってるんだろう。予定がなくなった時、サボる時、テキトーに山手線のどこかの駅を降りて知らない街のどこかで一服するのが好きだった。そんな時は時間とかなんてこの世には存在しなかった。久しぶりの朝焼け。アメリカにはすごくキレイな景色がある。日本の夏の雲は少年時代。木のにおいも少年時代。あー、いつからかの思い出はコンクリート。木の先は常にの伸びてる。あこがれた、50年代の映画のワンシーン。JAMES DEENは電車の屋根に這い上がって隣町まで行ってた。かっこいいものは廃れて、良いものは残る。面白いものは廃れて良いものは残る。俺は、遺伝よりも環境を信じる。自分の経験から。教科書にのってることより自分の経験で判断しよう。マニュアルをはさむな。むやみに尊敬するな、敬意はしめせ。知識くらい大切にしまっとけ。スーパースターのつもりなら、中途半端なことすんな。10万の財布に500円しかはいってないんだったら、500円のそれに10万いれとけ。いいものは金ださなきゃ買えないというのなら、そこにある情けない意地を捨てろ。きっといじめられるぞ、そんくらい笑ってすませ。教科書こそ、正式名称は参考書だ。うまいこといったな。キリがいいとこで寝よう.

POSITIVE??

2006年2月11日 音楽
今日はサッカーの日本代表とアメリカ代表の試合を見た。後半はなかなか見応えアリだったなー。牧と佐藤の二人がはいってから、あそこから試合開始みたいなものだったと思う。でも相変わらずアウェーは苦手だね、日本。応援したんだけどな。
昨日、ういと何故か久しぶりに夜通し話して、一大プロジェクトを立ち上げることが決定しました。面白くなりそうだ。こうゆうワクワク感はたまらない。待ってろよ。カウンターパンチを決めてやる。全員ノックアウトだ。
今日も音楽づくりにはげんだ。いや、深い。すべての存在してる音が、深い。どこまでも広がる。どうしても出したい音が出せなかったり、うまくまとめあげれなかったりするモヤモヤはあるけど、可能性が見えながらもいつまでも100%達成できない、その感覚がある限り一生の趣味にできるのかもしれない、と曖昧な確信を持った。いや、知ってはいたんだろうけど、気付けた。ハッキリとその曖昧な感覚を身につけた。
いきなりだけど、例えば、ニューギニアの海辺に住む人達は、温暖化の影響で家を内陸地に移すことを余儀なくされたり、日々の生活が現実におびやかされている。大気汚染、加害者ではないモノ達がどんどん被害を被り続けているこの現在、議定書に未だ背を見せ続けるこの大国アメリカで、俺は未だに自分のことしか考えることのできない小さな人間であり続けていて、そしてこの大国の片田舎で理屈に文句だらけの贅沢な生活をおくってる。いつからかここまでの皮肉を楽しめる人間になってしまった以上、もうダラダラするのとはおさらばだ。
今、自分にまた喝をいれた。明日も、明日からも、いつまでも遅くまで寝ていないような生活にしようと思う。PUNKやNAPOLE-OFF からは圧倒的にPOSITIVEなものをもらったはず。好きなものに影響された結果がNEGATIVEじゃどうしようもない。好きならばそこからの結果をPOSITIVEに持って行こうとするのが筋。でしょう。

LOVE SURPREME

2006年2月9日 音楽
LOVE SURPREME
今日もかなりこもって音をいじった。なかなかうまく行かないけど、じょじょに完成は見えてきた。基礎がない完全独学な分いろいろ不自由はあるけど、その基礎のなさを利点にしてがんばろうと思う。今日はO.U.R/THA 40の金沢音源聴いて気合いいれた。
曲名は残念ながら知らないけど、三曲目と四曲目、ほんとにすごい。あれが既存のトラックじゃなかったら即発売決定。NAPOLEOFF RECORDINGS最強。
でも一つ悩み。いつもO.U.R聴くと、SHUNGO NAKAMURA, SLOW WAVE、MONO-OFF、UEDA TAKAYASU、BLEEDING HEAD、THE NEEDLES、更には捻転時計(駿吾へ、ダウンロードさせてもらいました。)、そしてHAZELを聴いてしまって、気づくと3時とかになってるっていう。これはまずい。でもルームメイトと住んでる限りやっぱり夜はベストな音楽タイムになってしまうわけで、まぁいいか、それもそれで。捻転時計の人達とも会えたらいいなー。”よるのはて”の後半を聴いたら、興味しんしんになります。ギターのディレイ(?)具合もすごいし、良いバンドだとおもう。HAZELも彼らと出会えて本当光栄です。
今日は朝から(FOUR TETも参加してる!)DWIGHT TRIBE AND THE LIGHT FORCEのLOVE IS THE ANSWERを聴いて素晴らしい出だしを迎えた。初っぱなからCOLTRANEじゃ盛り上がらないはずがない。LOVE SURPREME。
明日は詩の朗読がある。どう考えても鬱になる。LOVE SURPREME。
PEACE IS UNPREDICTABLE/WHY IS WAR SO EXCITING?
今日はついに少しずつ底から上がれた気がした。以外に集中して勉強した。これからのスケジュールを考えて徐々に勉強する時間を増やそうと思う。ひたすら知識を集めるのとは違って専攻がライティングのため、一人でこつこつ集中して自分と向き合う時間が必要。ということで、図書館がひさしぶりに行ったらガラガラで最高だった。めちゃくちゃ集中できた。テスト前になるといきなり忙しそうにしだす人達が来るまではかなり使えそうだ。実は、太陽の陽をあびれる所が好きなので、昼間の昼間の図書館はとても良い。奇麗な景色と心地よい空気に新鮮な太陽、これはとても素晴らしい。そこに人間的な要素がはいると最低になる。
今日は夜の授業が終わって音楽の作業に没頭した。基本はできてるし、予定してた2月中よりも遅れてなんとか3月中には、難波君と偶然にも同タイミングで作品集が出来上がりそうだ。アメリカ滞在中に録ったものだけだけど。来週にはROSSという人が在籍してたバンドやソロの音源をもらえる。JACKIE COOPERは残念ながら今は休止してるっぽいけど、どんどんこっちのローカルな人達の作品が聴けるのはうれしい。その人は作家としても著書があり、こっちの詩に関する雑誌SEEMSにも携わっていて、とっても面白そうだ。もう日本に一時帰れるまで約3ヶ月となった。遅いようで早いようで。俺もどんどんいろんなものを仕上げて行こうと思う。難波君のHPに影響されて去年ひたすら聴き込んでいた坂本龍一のCHASMをまた聴いてみた。俺もWAR & PEACE大好きです。アメリカにきてから、坂本龍一さん、ダウンタウンのごっつええ感じに出演しているのをビデオの中で見ました。そういえば。そりゃ、MORLEYも憧れます。

NOW YOU KNOW

2006年2月7日 音楽
NOW YOU KNOW
今日は、JACKIE COOPERというバンドを発見した。先日インタビューしたDAVID LYNCHという人の紹介で渡された、ここの学校でWEB MASTERとして働いている人が在籍している、MILWAUKEEを拠点とするバンド。NO KARMA RECORDSというところから出ていて、なかなか良かった。何かパンチが欲しいな、とは思ったけど、それでも充分聴き応えのあるバンドだ。i TUNESでもそろそろ発売するらしい。ジャケットのアートワーク見た時、なんかTZARKとかのエリオットシャープ系現代音楽達かビーバップジャズの大御所コンピ系とかに思え、かなりそうゆう路線を期待したけど、思ったより聴きやすかった。どこかのレビューには、RADIOHEADファンは要チェック、と書いてあった。音楽説明するのは、難しくてできないけど、まぁそんな感じです。たぶん、おそらく。ライブがあったら絶対行こうと思う。
今日はMACHINE DRUMで感覚を八つ裂きにした。PREFUSE 73のただの後追いなんかではないまぎれもない本物の音だ。JACKSON POLLOCKの絵は、どうしてもここら辺の音が似合うと思うのは俺だけかな。どちらも感情むき出しだ。どっちもABSTRACTという言葉で片付けられてる全くABSTRACTではないモノ達。続け続け、感情むき出しなモノ達に続け。
2月6日の日記
今日はひどかった。ついにホームシックになった。何もやる気が出ず、部屋のベッドでゴロゴロ。いい加減起きて顔洗って、またベッドへ。カフェテリアで遅い朝ご飯。周りの景色がクソにしか思えず、帰ってKAFKAのMETAMORPHOSIS, 変身(?)を読んで、東野圭吾の本をパラパラ読んで。だりーだりー一人でぶつぶつ言って、日本語がわからないルームメイトをほったらかして、ネットみて、堀のメッセージ発見して、奮起せねば!!!と、PUNKのバイブル、FUGAZIの13 SONGS爆音でかけて目覚めた。すべてのAUDIO装置を最大限にして窓全開で。
コーヒー飲んで、何かしよう!といろいろ心の中で企むもうまくいかず、またベッドに戻ってしまった。
今日は早く寝て明日からの一日を有意義にしよう。こんな日がたまにあっても悪くない。
ROCK ACTION!!!
MOGWAIの秀作。
久しぶりに聴いてすごく感動した。
こっちは久しぶりに−15℃くらいまで下がって、銀のさらさらした雪が降った。強い風に運ばれて、銀世界になった。結構好きな景色。今日、オレンジジュースを買いに歩いてる時このアルバムの2 RIGHTS MAKE 1 WRONGを聴いて感動した。こっちにきてから一度も聴いてなかったんだけど、ものすごい吹き飛ばされた。
三月七日、MY BEAST発売。

今日はルームメイトの誕生日だった。5ドル(!!!)のダウンジャケットとニットキャップと灰皿をあげた。よろこんでもらえて何より。
ついでに夜中の3時(今は4時)まで話してしまった。アメリカにきて、中国とネパールに興味が出るとは思わなかった。すごく素晴らしいことだ。ネパールには、地下に住み着いてる日本人がいっぱいいるらしい。草吸って、瞑想だかなんだかしてるのかな、そうゆうヒッピー系が多いらしい。お金持ちな日本人が物価的に格安なところにいってそうゆう生活をする。それもいいかもしれない、楽だし。そうゆう人がいてもいいと思う。うらやましいとも思うし、間違ってるとも思わない。でも、そうはなりたくない。そんな状態で瞑想して、何を想えるのか俺には理解できない。すべてのことへの罪悪感が人生に対する疲労感に勝って、やがては気が狂うのが目に見える。アジアを”オリエンタル”、という欧米貴族旅行者趣味的な視点で片付けるなんていう自殺行為は、西洋に足を運んだ者としてはいただけない。そこに、瞑想が入れる余地はないし、きっと見えても自己満足な涅槃。YEAH YEAH YEAH.WHATS UP??

CRIPPLED INSIDE

2006年2月3日 音楽
CRIPPLED INSIDE
今日は、新聞に中国の新年のことを書くということで、DAVID LYNCH(映画監督ではない。)とKENっていう中国人にインタビューした。DAVIDの方は、インタビューのはずが、チベット解放運動の話やら中国の国家プロパガンダの話から、SIGUR ROSの話からWU-TAN CLANの話まで飛んでしまい、わけのわからない時間になってしまった。でも、彼のMIX TAPE(ただ好きな曲をランダムにいれただけ)をもらい、かなり楽しんだ。全く知らないインディーのバンドばっかりはいってた。BLACKALICIOUS にHER SPACE HOLIDAY, PEACHES, 以外は全く知らなかった。NEW WAVEものから北欧的なもの、ゴリゴリヒップホップなものまでいろいやろはいって楽しかった。LESBIANS ON ECSTACY(!!!!)もあった!!RE TIGREがリミックスで。すげー、かっこいい。てゆうか、先生という職業の人がもってる、ていうこと自体すげー不思議と思ってしまった俺は世界が狭かったんだろうなー、と思った。職業で勝手にイメージを作ってしまってたらしい。でも先生が、教師が、講師が、ELLIOTT SMITH好きなんて、聴いたことなくね??

他には、POETRYの先生から、GINSBERG及びKEROUACなど、BEATNIKの人らの孫的な存在(?)が出版してる雑誌も紹介してもらい、なかなか収穫のあった一日だった。
今日は、久しぶりに一日2食食べた。

てゆうか、HAZELのライブ、身内にあんまり回ってないみたいだけど、大丈夫なのかな?今までの仲間やファンを大事にして出て行く方法こそ、セルアウトじゃないSELL OUT な方向にSELL OUTして行けるんではないのかな、と思った。私的なことだけど。って全部私的なことだな、この存在自体。
THINK I’M JUST HAPPY
数日前、iTUNEで再生する曲の歌詞をウィジェット内で表示するソフトをダウンロードしたんだけど、これがもう最高。今日はGRAPEVINEの”光について”を何度もリピートしてその歌詞に釘付けだった。ほんといい。NIRVANAのDUMBとGRAPEVINEの”光について”とALLEN GINSBERGのHOWLにAMERICAの言葉をひたすら読んだ。GRAPEVINE、すごい。とくにあの曲はずば抜けてやばい。降神のLYRICを発見できなかったのがちょい傷だったけど、でもあのソフトはかなりよかった。
そんなこんなで今日は授業を寝過ごした。そして今日はその分音楽に沈み、そして新しく書いた詩、CURTAINSをちょいいじった。はじめて自分で納得できた作品。暇なだけあって、なかなかキワモノなものができた。詩と詞は全くもって共存できない違うものだけど、いつか音楽にも取り入れられたら良いな、と思った。なかなか音楽の作業が進まないのに気が早いっちゃー早いけど。
それにしてもこの俺が一ヶ月日記を続けられてる。これ、奇跡。新記録、しかもBLOGなんかで。暇なのかなーやっぱ。でも、これも全部、自己満足で作っときながら、書き込んでくれたりたり、メールなどで感想やコメントしてくれる人達のおかげです。ありがとう。どれだけ日記続けられるかな、それに暇だな、という自分のためだけに実ははじまり、だけどMIXIみたいにいっぱい微妙な知り合いがいすぎるところでは恥ずかしく、でもコメントゼロもさみしいな、ということでNAPOLE-OFF周辺やHAZELDUB ARCHESTRAのメンバーらにこの存在を伝え、そして遠い異国からのコミュニケーション、というなかなか自分まで納得させられる方法だと都合良く考えその趣旨を伝え、ようやく一ヶ月続いたこのBLOG。これからも暇だし、文章力の開発も含め続けようと思います。知り合いのコミュニティーとかもないし。元NAPOメンバーでみんなのが見れたらそれこそ最高だけど、MIXIにはなりえないこの孤独感、友達とのつながり感(気持ち悪!)を大切にしていきたいです。なんせ今まで続いたのは唯一音楽だけしかなかったわけで。快挙なんです。
それでは、FOUR TETのUNTANGLEでおやすみなさい。
DO YOU KNOW SKYPAGER?
昨日のカレー250人前作りが応えたらしく、今日は体の疲れがとれずダラダラしてしまった。カレー作りの手伝いとその疲れで消えた週末、今週は最低のおわりだった。
でも、たとえJAPANESE NIGHTが嫌いとはいえ、仲の良い友達、彼一人しか実際ほぼ作る人いなくて、その手伝いをやれたことはやれてよかった。なんせ、実際、全く料理ができないからね、手伝えたことが奇跡。で、何より、客のカレーへの反応がよくてうれしかった。おいしいって言われると素直にうれしいもんだ。カレーを作って、ほめられてうれしかったのなんて人生初。まさか、アメリカにきて、カレー作って喜ばれるうれしさを得れるとはおもってなかった。

やばい、今日は何もしてない。いろいろ期限がせまってきた。新聞の記事の内容も決めなくては。原稿、木曜までだ。毎回、記事を書くのは本当しんどい。

今日は、起きてからTORTOISEを聴いた。IT’S ALL AROUND YOU, STANDARD。IT’S ALL AROUND YOUはタイトルからして深い。時代背景から考えると、頭いいなーって感じ。たしかに、その通りって。STANDARDは、これもタイトルからしてすごい。全くそれまでのイメージとは違う一面を見せ、そのタイトルにSTANDARDとつけてしまうあたり、さすがはパンク出身です。STANDARDは本当技術の高さに驚かされる。ちなみに、ユニオン通ったりする人は驚くであろう、TORTOISEのCD、こっちでは中古だと激安。STANDARDが300円で売ってた時はすっげーがっかりした。

あ、今日はA TRIBE CALLED QUESTの傑作、THE LOW END THEORYを聴いたな。いつ聴いても、あのイントロのベースでノックアウトされてしまいます。

そして今部屋では、ABBAのCHIQUITA。ABBAも最高です。BEST盤ではないオリジナル盤持っている人、見たことないです。ちなみにどんなジャケかも全く思い出せません。さすが80S。あ、何故か80Sで思いついた、新聞の記事、中国の新年について書こう。
COME AGAIN
いつ聴いてもR. KELLYのTHE R. IN R&B COLLECTION VOL.1は最高だ。
今日はJAPANESE NIGHTがあった。
仲の良い友達と、二人でずっとひたすらカレーをつくった。材料費は出してもらえた。これは最高、久しぶりにおいしいものが食べれた。他はだるくて、ちょくちょく部屋に戻ってはビジュアライザに没頭。これに合わせて音楽もペースをあげて行こう。感想;JAPANESE NIGHTにDJは必要なかっただろう。あのダンスは無しでしょう。みんなダラダラすぎでしょう、準備してなさすぎでしょう。中途半端でしょう。そして、カレーはうまかった。豚汁もうまかった。その二つは素晴らしかった。あのグダグダさで、打ち上げは無しでしょう。いかねーよ、アホか。

明日は勉強だ。一日、がんばろう。詩を書いて、ニュースをチェックする。詩の本を読んで、マスメディアに関するテキストを読む。自叙伝の中の一コマ的なショートストーリーを書き上げる。などなど。今までの人生を考えるとこんなに楽しい課題はない。

今日はMY CHEMICAL ROMANCEを聴いてみた。I’M NOT OKAYっていう曲しか聴いたことなかったんだけど、率直な感想は、だっせー。歌い方気持ち悪いよ。せっかく何曲かはメロディ良いのにもったいないな。ウイに借りたM-FLOのEXPO EXPOはかなり良い。音楽として、すごく魅力的だった。長く聴けるのかはわからないけど、俺の中でのオレンジレンジのラブパレード並みになってくれることを期待。もしくは宇多田ヒカルか中島美嘉。
そして今日も一人SYSTEM OF A DOWNで盛り上がった。

MEZMERIZE

2006年1月28日 音楽
MEZMERIZE
SYSTEM OF A DOWNの名盤。こっちにきてからその圧倒的な素晴らしさに気づいた。ものすごい展開。BUTTHOLE SURFERSの子種は蒔かれていた。ところどころJANE’S ADDICTIONを感じさせ、そのメロディーはジョンフルシアンテ並。
実は昨日からずーっと聴きっぱなし。RADIO/VIDEOに、VIOLENT PORNOGRAPHY。これは、こいつらは本当ずば抜けている。もっと早くちゃんと聴いとけばよかった。BOOM!!!しか知らなかったなそういえば。

今日もQUARTZ COMPOSERをいじった。すばらしい。まじで時間がすぐたつ。クソねむい。

今、ユタ州ではSUNDANCE FILM FESTIVALが開かれている。今年の受賞は誰か。JIM JARMUSCHを発掘した時のような冴えのある選択をしないと、きっとどんどん衰退していってしまうのでは。大丈夫か、REDFORD。そんなこんなで、またDVDでELEPHANTを観た。何回聴いても、あのピアノで涙が出そうになる。なんでだろう。
SECURITY SCREENINGS
祝、PREFUSE 73ニューアルバム発売(2/7)
今までのジャケの方がデザインはかっこいいな。NOBODYのジャケにどことなく似てるな。
パソコンが治った。原因は叩きすぎ。どうしても機械にはすぐあたってしまう。よく見たらすごくへこんでた。
今日はすごいNEWSに驚いた。なんとHAZELのライブ(2/24@渋谷EGGMAN)、灰野啓二さん、出るそうです。すっげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
KAKOO(だったっけな?)というタイトルの邦アンダーグラウンドヒップホップを映したDVDにも出ていたらしい灰野さん。そこではDJ KLOCKも出ていたらしい。そしてT君が地元守谷でのイベントでDJ KLOCKが来たらしく、いやー、想像するといろいろと繋がっていきそうです。すごいな。そして駿吾の名言、ライブは持ち時間35分なら35分間の自己紹介。いや、まじですっごいぶっ放しを期待。

今日はXCODEのQUART〜?とかいうソフトをいじってビジュアライザ体験。いやー、複雑だけど、以外と形になれそう。一からすべてやるのはまだまだ時間がかかりそうだけど、なんとかVJというのをこっちWISCONSINでやってるD.A.L.I(かなりしょぼい。)とい名義でのイベント活動にも使えるかも。こうゆう形でも、HAZELDUB ARCHESTRAというバンドは生かせそう。つまりいろいろなモノが生かせる、すべてのことに広義なバンドっていうことだ。そのためか、前はまとまりにくかったものが、今はじょじょにまとまってきているらしい。これは、見れるのが待ちきれない。
前回のこっちのイベントではおよそDJと呼ぶにはほど遠い卑怯な大ヒットソングのオンパレードという悪技を使ってしまった。その反省から、今回はKORGとVISUALIZERを使って精一杯の努力をしてみようと思う。まだどうしようもなくレベルの低いイベントだけど、国際色はかなり強いし、楽しむ余地はいくらでもある。挑戦の価値はいくらでもある。
イギリスのレーベルにもちょっと間接的な形としてでもコネができたっぽい。そこに甘えてひたすらださい道を歩もうとするのではなく、かつて、我らが堀隼人が夢見た(今も?)文化革命への道をゆっくり進めれればいいな、と思う。まぁ、革命なんてものは、実際不可能なんだけど、それはそれで。信じようじゃないか。これは何も政治的革命じゃない。誰が今まで試みたろう。バカにする人は自由にどうぞだ。死んだ後でも、何かが芽生えれば結構。
夢の膨らませすぎは、パンチドランカーへ。そして、何よりださい。ここらへんで文章ストップ。妄想族。
明日のプレゼンが怖い。たのむぜNY TIMES。俺にソースを、くれ。
WHERE DID YOU SLEEP LAST NIGHT?
NIRVANAによるLEAD BELLYのカバー。
やった!つい日本から持ってくるのを忘れてたNIRVANAのUNPLUGGEDをJOHNに借りた。よしよし。
そしてパソコンのCDドライブが故障。どうやって聴けばいいんだろう。最悪。
今日は洗濯して、昼寝した。OK COMPUTERで白昼夢。
今僕はCORE AUDIO DRIVEっていうのと、CDドライブっていう二つの問題に悩まされている。一つは、創作関連、一つは鑑賞関連。どちらも趣味であるので、辛い。
今日はとても良い天気だった。とても平和な一日だった。360°、青空だった。PUBのTVからはギャングスタラップが流れ、寮からもギャングスタラップ、そしてお決まりヘビーメタル/ロックがガンガンに流れる中、美空ひばりの”川の流れのように”を爆音でヘッドフォンで聴きながらそれに合わせてビートを打ち込んでみた。そのあとDJ SHADOWをぼんやり聴いていて気づいたのが、自主制作盤、特に部屋での打ち込みなどによる音楽を創る場合は、リズムの音をもっと柔らかくかつ全体バランスに合わせ多少小さめ(俺はいつもビートがでかすぎるため。)に録音するべきということに気づいた。とくにハイハットは、その音量、左右のバランス、0コンマ何秒かの間の音の変化によって、その音楽の良さを殺すことも生かすこともできる、ということに気づいた。良いビートや聴いていて目立つビートというのは決して音量が大きいからではなく、そのリズム、音、それに素晴らしさが集約されてるからなんだな。当たり前だ。

P.S. I LOVE YOU. 初期/中期THE BEATLESを聴くといっつも、世の中のことを何もしらずに不幸せだと思っていたが実はきっと幸せだっただろう中学時代に戻る。

YEAH

2006年1月25日 音楽 コメント (4)
今日はなんとなく良い日だった。
いっぱい音楽を聴いた気がする。久しぶりに爆音でNIRVANAを聴いた。部屋で踊った。今日もKORGをいじっていろんな音を模索してみた。ずっとそんなことしてたらどこからがリズムでどこからがサウンドというふうに分けられるのか分からなくなた。両方ともきっとあてはまるのかな。思ったのが、音楽について話す時、文字通り音楽について話す人ってのはいないんだなってこと。バンドやアーティストの話になるのが当たり前みたいだ。ということは、アイドルっていうのは誰もが持ってる大好きなものなんだ。ジャニーズとかだけじゃなくって、きっとNIRVANAもMY BLOODY VALENTINEも同じアイドルって言う枠組みになるのかな。
それと、何故か思ったのが、なんか音楽好きは、基本的に自分は詳しい、他のやつには分からないだろうなーとか、そんなことをベースにもってて何事も進めてる気がした。スノッブっていうのか、なんというか、だからなのかな、一緒に話してても大抵あきるのは。音楽っていう言葉さえも聴きたくなくなる時もある。大抵みんなそうゆう人に限って”他のどうでもいい”っていってるようなことに疲れつつも離れられないでいるような印象をうけるのは、気のせいかな。学校、バイト、仕事、恋、そうゆうことの文句ばっかりで。自称音楽好きに、すべてのことに素直なやつっていうのがあんましいないっぽいことがかなしい。見る限り。
今超うざいニュースが。
アートビルディング、アート専攻の生徒達が作品つくるところに、ジャパニーズナイトっていう日本人達のオフィシャルなイベント軍団がいったらしくて、騒ぐやらなんやらで、作品をつくる奴らの非常に邪魔になったらしい。うぜー。何がむかつくって、SEANっていうモヒカンなやつがいるんだけど、そいつの作品を誰かが落としたらしくて、いいよどうせあのパンク野郎のだし、とか言ってたらしい。殺すぞ。何がパンク野郎だ。外見で判断すんなよ、しかもそいつがどんだけがんばってるかもしらないで、なんだそれ。クソビジネス専攻なやつらには、アートの大変さもこれっぽちもわからないらしい。俺も実際は分からないけど、なんでみんな周りのことを尊敬できないんだろう。まぁ、こんなこときいたら、俺もそれ言ったやつを尊敬なんてできなくなるんだけど。SEANとかに、うるさいうざい日本人って、日本のイメージもたれたら最悪だな。JAPANESE NIGHTっていうのは、ペコペコした世界観のせまい文化泥棒を紹介するためのイベントなのか?日本のいいところを私生活で見せられなくて何を見せるつもりだ? それに、パンク野郎のだから、そんな作品はどうでもいいっていうその態度が許せない。どうせ話しかけられたらいつでもぺこぺこして良い人ぶるくせに、陰じゃその態度。そろそろそうゆう日本人達とは完璧に縁をきったほうがいいかもしれない。俺までくさりそうだ。このBLOGはNAPOLE-OFF周辺以外には誰にも言ってないけど、もしJAPANESE NIGHTの参加者でそこにいたやつが、たまたまこれを偶然発見したなら、俺からのメッセージ。死ね、クソ野郎。俺はGR101に住んでる日本人。文句あるならいつでも来いよ、コソコソしたクソ野郎。俺と話す時は遠慮ばっかりしてるくせに、変なとこででかい顔してんじゃねーよ。COMMON, I DON GIVE A FUCK IF YOU STAY AWAY FROM MY FUCKIN WORLD IM NOT GONNA BEAT YOU UP IF YOU ARE NOT IN MY SIGHT WHAT’S THE FUCKIN DEAL IF YOU DON BOTHER ME? SUCK YOUR MAMA’S ASS, KEEP DOIN THAT FOREVER IN HELL. FUCK YOU.

良いこともあった。
今日はここではめずらしくMEDESKI MARTINとかRADIOHEAD好きのパンク育ちっていう結構俺とかぶる人間を発見した。こっちでも、ローカルなバンドのライブとか連れてってくれるっぽい。やっとそうゆうことができるようになってきそうだ。

日本人ということを誇りにもちながらも、日本人っていうのが少し嫌いにもなってしまった一日だった。JAPANESE NIGHT(それ自体にむかついてるわけじゃない)の胸くそ悪い話をきいて、あつくなってしまった夜だった。
HAZELDUB ARKESTRA ライブ決定!
今日は見事休んだ、授業。そんで風邪でぼーっとした頭で、BRIAN ENOのMUSIC FOR AIRPORTで瞑想。
起きてCYNE聴いて元気だして、CHINESEの授業行った。
そのあとは、今度は夕暮れのBRIAN WILSONで瞑想。
夜になったらカルーアミルクのんで、詩を書き上げようと試行錯誤して、マスメディアの教科書読んで、そんでKORGをいじった。久しぶりにLAPTOPでの作業もしたけど、展開に満足できずあえなく断念。あきて、JOHNとBRIANっていうバカ達とチル。
やっぱり風邪っぽくて今は、まだ10時半にもかかわらずベッドへ救いの手を伸ばしてる。
宿題は山積み。WRITING MAJORは正直きつい。母国語じゃないのに、きっつい。読むのはともかく、書くのはつらい。しかも何十枚も。何故これを選んだんだろう。まー、自分で自分を見つめてみたところで、全く他の専攻なんて想像できないし全く興味がでないんだから仕方ないんだけど。アートは、見て楽しむ方が好きだし下手だしセンスないし。歴史は、趣味でも興味出せるし、経済に経営なんかはどこからどうみても興味がでない。マーケティングなんてもってのほか。政治なんてプライベートで知れる。まぁ、読むのも書くのも好きなんだね、結局は。
あー、将来、将来ってみんなうるさいけど、この年になって、将来なんてもう今が前から君たちがずーっと言ってた”将来”なんだよ、っておもてしまう。何歳から将来将来言ってるんだか。それで今まで何してたんだか。ここにいる中国人のルーミーはずっと電話。アジア人はどうやら長電話が好きみたい。でかい声で。はー。早く洗濯しろよ。
早くここ出たいなー。どこにいても思ってしまう。だらけるのも、せかせかするのも嫌い。こそこそするのも堂々とするのも嫌い。グレーゾーンが素晴らしい。NIPPON。JAPANってなんだよ。NIPPONでいいのに。ちなみに、ここにいる日本人達の95%はグダグダだ、見てて。正直最近うざったくなってきた。周りの数人を除いては挨拶さえもしたくなくなってきてて、とりあえずシカトモードにはいってます。FUCK YOU BITCH. YOU KNOW WHO YOU ARE. DONT TALK TO ME MAN, YOU KILLIN ME BITCH. GET DA FUCK OUTTA HERE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

HAZELDUB ARKESTRAライブ決定!
”02/24 渋谷eggman "甜転展vol.2"
¥2000-/¥2300- open 18:00 / start 18:30
LAWSON TICKET L-CODE [33587]

素晴らしいバンドなんで、見てくれた人はぜひ。

捻転時計の人のBLOGをたまたま発見してちょっと読んだら、HAZELのことを、”トータスと後期スーパーカーをミックスしたような感じでライヴ映えするバンド”とのこと。よし、どっちも好きなバンドだし良さげなイメージだ!俺は見れてないけど、上昇気流にのってることを願います。
でもちょっと高いな。それが日本のライブハウスシステムの嫌なとこだな。まぁ、他でも一緒か。さすがギネスNO.1物価都市、東京。誇りにしてやる。俺はRICHだ。

LONESOME COWBOY BILL

2006年1月23日 音楽
LONESOME COWBOY BILL
昨日はMILWAUKEEのクラブにいった。あいかわらずだった。昨日は、DON VIDOだかなんかそんな名前のやつの主催のパーティーだった。スクリーンでは我らがJACKASSの映像が流れ、そいつはVIVA LA BAMに出演してるコメディアン?とのこと。BAMはJACKASSに出演していたプロスケーター。DJは相変わらず下手クソだった。それでもやっぱり爆音で聴けばノッてしまう。まぁ、あーゆう場所は楽しんだもん勝ち。
なんだか喉が痛い。こっちきてから始めての喉の痛み。病弱だった少年時代を思い出すと、本当強くなったもんだ。
昨日からよくTRAFFICのBEST盤を聴いた。初期の頃からSTEVE WINWOODの声はすごかった。サイケですな、ソウルでサイケ。決してプログレではない、中期THE BEATLESと初期PINK FLOYDという感じ。
そんで今日はパスタも作った。といっても、ゆでた麺に、ごま油、ねり梅、お茶漬け海苔というけっしてお店にはないであろう調理方法。ここでは、それが限界。そうゆうところなんです、ここは。ボリュームたっぷり、油に肉にっていう食生活についに限界を感じた今(とっくの前から)、良い料理方法を発見しました。うまかった。
どこかへ行ってしまいたい、と今何故か思った。
HALF RIGHT
JIMMY EAT WORLDによるカバー。こっちバージョンもすばらしい。曲が良い。

日本では記録的な積雪らしい。都心部では6センチ?すごいなー。こっちは、今日久しぶりに雪降って、10センチくらい積もった。そして車、スリップ。今は外で除雪車久しぶりに来校。

友人がHOLLISTERでジャケ買いしたこの JIMMY EAT WORLDのE.P.。なかなかの傑作かもしれない。ELLIOTT SMITHの作る曲はどうしてこんないいのか。まあ、彼の作曲かは知らないけど、良い曲。それで充分。

そして今日、マリオカートをまたやった。

あ、今日は学校の一つの建物で、SENIOR ART EXHIBITIONみたいな名前のアート専攻の人らの展示会みたいなとこにいった。日本人も一人いて、うまいなー、とは思った。何より良かったのは、何人だかしらないけど、女の生徒による写真。白黒写真で現像のときにカラーを入れる?とか俺にはさっぱりなことを言ってた。一枚の写真に、めずらしく写真という媒体にめちゃくちゃ惹き付けられた。水滴まで生きていた。茎があきらかに呼吸してた。そして彼女とは一つのクラスで一緒。あれ、くれないかな。たしかタイトルはBIRD STEM。あれはすごかった。ウイの来年の、天才ぶりにも注目だ。

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