CRIPPLED INSIDE
2006年2月3日 音楽
今日は、新聞に中国の新年のことを書くということで、DAVID LYNCH(映画監督ではない。)とKENっていう中国人にインタビューした。DAVIDの方は、インタビューのはずが、チベット解放運動の話やら中国の国家プロパガンダの話から、SIGUR ROSの話からWU-TAN CLANの話まで飛んでしまい、わけのわからない時間になってしまった。でも、彼のMIX TAPE(ただ好きな曲をランダムにいれただけ)をもらい、かなり楽しんだ。全く知らないインディーのバンドばっかりはいってた。BLACKALICIOUS にHER SPACE HOLIDAY, PEACHES, 以外は全く知らなかった。NEW WAVEものから北欧的なもの、ゴリゴリヒップホップなものまでいろいやろはいって楽しかった。LESBIANS ON ECSTACY(!!!!)もあった!!RE TIGREがリミックスで。すげー、かっこいい。てゆうか、先生という職業の人がもってる、ていうこと自体すげー不思議と思ってしまった俺は世界が狭かったんだろうなー、と思った。職業で勝手にイメージを作ってしまってたらしい。でも先生が、教師が、講師が、ELLIOTT SMITH好きなんて、聴いたことなくね??
他には、POETRYの先生から、GINSBERG及びKEROUACなど、BEATNIKの人らの孫的な存在(?)が出版してる雑誌も紹介してもらい、なかなか収穫のあった一日だった。
今日は、久しぶりに一日2食食べた。
てゆうか、HAZELのライブ、身内にあんまり回ってないみたいだけど、大丈夫なのかな?今までの仲間やファンを大事にして出て行く方法こそ、セルアウトじゃないSELL OUT な方向にSELL OUTして行けるんではないのかな、と思った。私的なことだけど。って全部私的なことだな、この存在自体。
他には、POETRYの先生から、GINSBERG及びKEROUACなど、BEATNIKの人らの孫的な存在(?)が出版してる雑誌も紹介してもらい、なかなか収穫のあった一日だった。
今日は、久しぶりに一日2食食べた。
てゆうか、HAZELのライブ、身内にあんまり回ってないみたいだけど、大丈夫なのかな?今までの仲間やファンを大事にして出て行く方法こそ、セルアウトじゃないSELL OUT な方向にSELL OUTして行けるんではないのかな、と思った。私的なことだけど。って全部私的なことだな、この存在自体。
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