HOWL

おもしれー。宮崎映画ではなく、ALLEN GINSBERGの方。いや、どっちも良いんだけれども。それにしても、DC CARD関係のゴタゴタは面倒だ。今日は、APPLETONって街にいった。途中のベーグル屋さんのスープを飲んでお腹こわした。明日は、校内でバイトを決め、学費を払い、教科書を買い、久しぶりに忙しくなりそうだ。学生らしくなりそうだ、これから。だるい。

駿吾の新しいのが、本当良い。良いって何だ？と考えたら、そんなこと考えても意味のないこと、そして、良い、とは、良い、という意味、という結論に達した。UEDA君のも、とっても良かった。彼のRIVER ENDSを聴いていて、そのまんまI TUNESの中にはいってたJEFF MILLSのMETROPOLISがそのあとにかかって、あまりの自然な流れに、今までそんなに好きでもなかったその作品まで好きになってしまいました。すごいなー、音楽って、その場の雰囲気ですっごい印象が変わるものっていうことは前々から思ってたけど、ここまでとは。このアルバムいいじゃん！って思えた音楽の前に流してた音楽のすごさについては、今日まで考えたことなかったな。いっつもそうゆうことがあったとしても、後者に流れた方の音楽の良さにもってかれてその前の音楽のすごさには気づかなかったもんなーって。いや、何を言ってるのか、言おうとしてたのかサッパリ不明になってきた。あ、そうだ、今日はCHIN UP CHIN UP を聴いて、前も思ったけど、また何故かシュンゴの曲を思い出した。どこか似てるんだな。

P.S.　うお、次のHAZELのライブ、見に行ってね。俺は、何かすごいことが起きるっていう予感がするんです。予感っていうか、まぁそうゆうことにしとこう。ローラ♪