COME OUT AND SHOW THEM. COME OUT AND SHOW THEM. COME OUT AND SHOW THEM.

今日は、何時かわすれたけど、起きて、車をチェックした。なんと、動いた！しかも超普通に。気分屋にはことごとくまいらせられる。で、何したかは思い出せないけど、DJ MITSU THE BEATSのKOHEI JAPANとやった曲を聴いた、のを覚えてる。素晴らしい。KOHEI JAPANってこんな良いのか、と思ってしまうほど良い曲。落ち着きます。今日はめずらしく音楽をあんまり聴かなかった日だったな。またPUNCH DRUNK LOVEとETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MINDを見た。俺もALEXANDER POPEのクオートブック、しっかり読んどこう。あ、今日は、みっちゃんとメールした。BROADCASTの新譜が良いらしい。気になる。ケーゼル、マジで応援しています。みっちゃんのギター、スタジオで聴けたら最高だろうな。ヘーゼルも、もちろん応援。ニードルスに、ナルに、みんな、元気にしているかな。そして思い出とともにまたOASISのWHATEVERを聴いてしまった。良い歌。明日は、明日の風が吹く、名言のようでそうでないようで。よくわからないけど、今思いついた。
あ、昨日の夜は、今までとはうってかわって、2PACのドキュメンタリーとREAL HUSTLAっていうマイアミギャングスタの映画を見た。相棒の趣味で。んー、クソだった。正直に。見てる途中、こっちにきてからすっごい強烈でかっこよく聴こえてたラップ音楽が、その映画の中ではなんだかダサイ、退屈な音楽に聴こえちゃった、てゆうくらい退屈な映画だった。あれは映画なのか？とさえ思った、途中で観るの断念したし、第一、制作者の意図がサッパリつかめなかった。最初は、南米っぽいワールドミュージックが流れてたり、音的にはすっごい楽しかったんだけど。黒人の黒人なりのかっこよさが、あの中ではまったく魅力的にはうつらなかった。日本にくさるほどいるヤンキー達の生活に入った時に感じた感情と一緒で、みんな何が楽しくて生きてるのか、何が楽しくて自殺しちゃわないのか、サッパリ理解できななかった、彼らの人生っつうもんが。2PACの方はは、タダのドキュメンタリーだったみたい。つい風呂にいってしまった。
久しぶりにおもしろくない映画を観て、また新鮮な気持ちになった。MOVIE NIGHTは本当に贅沢で素敵な時間だ。

P.S.　みっちゃん、しゅんご、SHREKはオーケストラ盤ともう一つサントラが出てるらしくて、HALLELUJAHはもう一つの方にはいってるから、そっちをまずチェックしてみて。SHREK2には、EELSとかもはいってるみたいで、あの映画、なかなか良さそうな印象をうけました。まぁ、サントラがよくってもLOST IN TRANSLATIONみたいなケースもあるんだろうけど。あ、ウオ、そろそろトラックつくって、聴かせてくれな！大分前から俺は待ってるんだぞ！俺は、有名なのより、そこらへんにいる、外では名前も知られてないようなやつの創るのに興味があるの。まー、わかるっしょ、俺がそーゆうの好きなのは。